若手時代は世界トップレベルのグロムサーファーと呼ばれ、コンテスト界での活躍に大きな期待が寄せられていたマウイ島(ハワイ)出身のイア...
フリーサーフの記事一覧
昨年、南アフリカのJベイ(ジェフリーズベイ)で開催されたWCTイベントのファイナルにて、無傷で済んだもののシャークアタックに遭った...
ビッグスウェルが入りやすくなるエルニーニョ現象が発生した昨シーズンの北半球の冬。 エルニーニョの破壊力は予想を遥かに上回り、毎週の...
昨年2015年、念願であったワールドチャンピオンに輝いたブラジリアンサーファーのアドリアーノ・デ・スーザ「Adriano de S...
アジアの中でも、世界中のサーファーにとって最も有名かつ人気の高いサーフデスティネーションであるインドネシアのバリ島。 日本人サーフ...
今年6月、WSL(ワールドサーフリーグ)のBWT(ビッグウェイブツアー)イベントとしては初開催となったプエルト・エスコンディード(...
ハワイのマウイ島出身スーパーグロム(グロムやグロメットとは主に16歳未満の若手サーファー)のイーライ・ハンネマン「Eli Hann...
現在、大人気サーフィンエンタメ作品「Who is JOB」の最新シリーズが毎週絶賛公開中となっているハワイアンサーファーのJOBこ...
市販のサーフムービー製作となれば、何度となく撮影を繰り返すので、お蔵入りとなって日の目を浴びないライディング映像が山程あると言いま...
室内スケートパークなどを備えた宮崎県にある「AWSM SHRED CENTER(オーサム・シュレッド・センター)」。 同施設運営者...
今なおWCTサーファーとしても通用するだけの実力を持ち、パワフルなレールワークが人気のテイラー・ノックス「Taylor Knox」...
遅咲きサーファーとして24歳からWQS参戦するようになり、27歳でワールドツアー入りを果たしたオーストラリア出身のカイ・オットン「...
陸地の温度が上昇し、陸地よりも温度の低い海から陸に向かって風が吹き込みやすくなる夏場のビーチ。いわゆる「オンショア」ですね。 微風...
ジュニアサーファー時代には2×ワールドジュニアチャンピオンという記録を打ち立て、今年2016年シーズンからワールドツアーサーファー...
サーファーが思い思いのラインを描くことになる広大なオープンフェイスで知られる南アフリカのJベイ(ジェフリーズベイ)。ご存知の通り、...
ワールドツアー入り前から知名度の高いオーストラリアやアメリカ(ハワイを含む)の若手サーファーとは対照的に、世界的には無名に近い存在...
ワールドツアー第六戦を終えた中盤戦の現在、WCTランク7位に付けている南アフリカ出身のジョーディ・スミス「Jordy Smith」...
コンテストサーフィンよりも、サーフトリップといったフリーサーフィンのイメージが強いサーフブランド「リーフ(Reef)」。 そんなリ...
すっかり夏の定番ボードと言える存在となっているスポンジボード(英語ではソフトトップ)。 ボードにぶつかっても危なくない柔らかい素材...
エアリアルがずば抜けた武器であることから、アクション系の波がブレイクするWCTイベント会場のみが得意だと思われがちなフィリペ・トレ...
2014年にメインスポンサーが大手ブランドのリップカールからビラボンに移籍したということで、若手としては大型新人と言える南カリフォ...
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