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Photo: Vakinha

2024年にインドネシアのメンタワイ諸島で発生したメカジキ(ソードフィッシュ)によるサーファーの死亡事故。

鋭く尖った顎が特徴のメカジキが、イタリア人女性サーファーの左胸に突き刺さり、命を落とすことになった事故です。

そして新たに、似たようなケースが今回は中米コスタリカで発生することに。

今回の記事は、コスタリアのロングレフトポイントとして世界的に有名なパボネスで起きた事故に関するニュースをお届けします。


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事故が発生したのは5月25日の事で、犠牲者となったのはブラジル人のファビアノ・ドュアルテ・デ・コスタ(42歳)。

パボネスでのサーフィン中に、ファビアノはダツ(ニードルフィッシュ)に心臓を突き刺されたとのこと。

このような事故が発生する件数を考えたら相当なレアケースと言えるのですが、運が良かったファビアノ。

なんとビーチにはたまたまドクターが居合わせたとの事で、救急隊の到着前に応急処置を施してもらい、一命を取り留めたと言います。

また、パボネスのローカル病院で治療を受けた後、ヘリコプターでコスタリカの首都サンホセの病院へ搬送され、心臓手術を受けたとのこと。

ただし、ブラジリアンのファビアノにとって海外での高額な医療費、そしてブラジルへの帰国費用の捻出といった課題が残っている事から、現在はクラウドファンディングで支援を呼び掛けています。

ただ、クラウドファンディングを確認すると、すでに希望額の4万レアル(約126万円)を達成しています。

さて、今回のような事故はサーファー側には防ぎようのないケースであり、あまり聞かない事故なので対策のしようがないのが実情。

そのためもどかしくもあるのですが、命を失わずに済んだということでせめてもの救いと言えます。

ファビアノのクラウドファンディングに興味のある方は、下記リンク先からチェックして見て下さい。

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