世界中の海に漂うゴミの90%近くを占めるプラスチック。そのプラスチックの影響により、海洋生物を死に至らしめたり、沿岸汚染に繋がったりと、海洋環境を破壊しています。そこで、海のクリーンアップ運動「The Ocean Cleanup」を掲げて立ち上がったのが、19歳と言う若き企業家のボヤン・スラット。

ボヤンのクリーンアップ作戦は、海を漂流するプラスチックゴミのみをターゲットにし、能動的に回収しに行くのではなく、海流を利用し、受動的に流れてきたゴミをキャッチしようというもの。

イメージとしては、海面に浮かぶ棒状のものを並べる事で、流れ着いたゴミを収集する仕組みです。この仕組みは、ネット(網)を使うわけではないので、魚が引っ掛かったりする事はなく、プラスチックゴミのみを回収することが可能となっており、海洋環境に影響を及ぼす事なくクリーンアップ活動ができるとのこと。

自身の手法が実現可能であると判断したボヤンは現在、第二段階としてプロトタイプの製作に乗り出す予定です。しかし、従来よりも費用を抑えた手法とはいえ、プロトタイプ製作にかかる費用は200万ドルもの高額。

そこで、クラウドファンディングを通じて、資金提供を呼びかけています。興味のある方は、下記リンク先のサイトをチェックして見て下さい。

公式サイト「The Ocean Cleanup」


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