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Photo: Surfers Rescue 365

海におけるアクティビティにおいて、最も海に入っている時間が長いと言えるのがサーファー。海の近くに住んでいれば、サーフィンが毎朝の日課の方もいますし。

そこで、海難事故が起きた際にサーファーが対応できるだけのスキルを持っていれば救われる命が増えると考えスタートしたのが「Surfers Rescue 365」。

今回の記事は、西オーストラリアでスタートした「Surfers Rescue 365(サーファーズレスキュー365)」に関する内容をお届けします。


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オーストラリアのWA(ウエスタンオーストラリア)州では、ライフガードが常駐していないビーチが実に99%に及ぶと言います。

そこで、「Surfing WA」と「Surf Life Saving WA」によるジョイントベンチャーとして、サーフコミュニティに基礎的なライフセービングスキルを教えるプログラムが「Surfers Rescue 365」。

具体的な講義内容としては、CPR(心肺蘇生法)、応急処置、サーフボードを使ったレスキューテクニックといった3時間のコースで、無料で受講可能です。

「Surfing WA」のCEOを務めるマーク・レーンは以下のコメントを発表。

今回のコースは、あらゆるエリアで365日海に入っているサーファーがいるから、受講したサーファーが他のサーファーやスイマーなどの命を救う可能性があるという事実を踏まえた上で立案したんだ。

「Surfers Rescue 365」のアンバサダーには、タジ・バロウ、マーク・リチャーズ、ジェイク・パターソン、ケリー・スレーターなど、過去から現在においてワールドツアーでお馴染みのサーファーも名前を連ねています。

今回のプロジェクトは、6月11日にシティビーチでの開催を皮切りに、6月18日にはトリグビーチでも開催予定。

海難事故では一刻を争うような状況も十分あり得るので、レスキューに関する基礎的な知識を無料で学べる機会創出は素晴らしい試みであり、世界中に広がって欲しいと思います。

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公式サイト:「Surfers Rescue 365

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