Photo: ISA / Sean Evans

2020年東京五輪にてオリンピック競技としてデビューすることが決定しているサーフィン。

すでにオリンピック出場選手の選考などが大きな話題となっていますね。

今回の記事は、東京五輪後となる2024年パリ五輪におけるサーフィンに関するニュースをお届けします。


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パリ五輪でサーフィン開催確定ではなかった理由

東京五輪でサーフィンがオリンピック競技デビューするので、今後のオリンピックでもサーフィンが継続開催されるのか思いきや違います。

サーフィンが東京五輪の追加種目に選ばれはしたのですが、実はワンオフ(1回限り)という条件付きでの開催のためです。

IOC(国際オリンピック委員会)としては、追加種目に関して若者の注目を集めるスポーツという条件に加え、基本的に海開催を掲げるサーフィンは、海のない内陸国開催では行えないなどの理由があるためでしょう。

なのですが、ISAのフェルナンド・アギーレ会長が以前に「パリ五輪ではパラリンピックでもサーフィンを開催したい」など口にしていたので、裏ではパリ五輪のサーフィン開催は盤石なのではとも予想していました。

パリ五輪に関するISAの発表

オリンピック承認団体であるISA(国際サーフィン連盟)が2019年2月21日付けで発表した声明は以下の通り。

パリ五輪においてサーフィンが提案種目に選ばれ、長期間に渡るオリンピック競技として一歩前進しました。

サーフィンを含む新たな提案種目リストは2024年パリ五輪委員会から正式にIOCへと提出され、今後IOCが組織内で検討を行います。

その後、2019年6月24日にスイスのローザンヌで開催される第134回IOCセッションにて新種目が暫定承認され、2020年12月のIOC実行委員会で正式承認の運びとなります。

内陸のパリでの開催場所は!?

フランスと言えば、サーフィンで有名なエリアはワールドツアーも開催されている南西部ですが、パリからはかなり距離が離れています。

そこで囁かされているのは、東京五輪の時と同様にウェイブプールというわけです。

すでにウェイブガーデン社はパリでのウェイブガーデン建設について随分と前に言及していて、オリンピックで使用されればとも触れていました。

また、WSLもパリでサーフランチを建設すると言ってますし、7×ワールドチャンピオンのステファニー・ギルモアも以前にオリンピックのウェイブプール開催についてコメントしていました。

これらの流れを見ている限り、業界全体としてオリンピックのウェイブプール開催は必然的な動きのように思え、パリ五輪でサーフィンが開催されるならばウェイブプール開催の可能性が高いのかもしれません。

まとめ

パリ五輪での正式承認が東京五輪後というタイミングを考えると、おそらく東京五輪でのサーフィンの盛り上がりなども重視されることでしょう。

サーフファン以外にもサーフィンの魅力が伝わるようなイベントになり、大いに盛り上がってもらえればと願っています。

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参照記事:「SURFING ONE STEP CLOSER TO PARIS 2024 FOLLOWING LIST ANNOUNCEMENT

東京五輪関係の過去記事

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