ステフとコートニーがアウト:ウイメンズCT第9戦「ロキシープロフランス」二日目

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サリー・フィッツギボンズ Photo: WSL / DAMIEN POULLENOT

現地時間10月8日(フランス)、フランスのホセゴーを舞台にしたウイメンズCT第9戦「ロキシー・プロ・フランス(Roxy Pro France)」が開催。

イベント二日目となった本日は、ラウンド3~クオーターファイナルまで終了となり、早くもセミファイナリストが決定となりました。

今回の記事は、ロキシープロフランス二日目となった本日のイベントレポート、今後の波予報、動画などをお届けします。


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イベントレポート

今イベントにおいて、タイトルレースに残っていたサーファーはサリー・フィッツギボンズ、コートニー・コンローグ、タイラー・ライト、ステファニー・ギルモアの4名。

ランキング表のポイントを見るとサリーがリードを広げていますが、実際にはワースト2となる2イベントのポイントを除外したトータルポイントでワールドタイトルが決定。

実際の算出方法に沿ってフランスイベント前のトータルポイントを出すと、4名のポイントは以下の通り。

サリー:41,200ポイント
コートニー:41,500ポイント
タイラー:41,400ポイント
ステフ:38,200ポイント

トップ3は実はほぼポイント差がなく、ステフが少し離れているので少し厳しいといった状況でした。

まさに負けられない勝負となった本日。上記4名は揃ってラウンド4までを勝ち上がり、クオーターファイナル進出を決めました。波乱が起きたのはクオーターファイナルでのこと。

クオーターファイナルのヒート1に出場したステフが、カリッサ・ムーアを相手に敗退。今イベント5位となったステフは、残念ながら今季タイトルレース脱落と言える結果となりました。

*ステフvsカリッサのダイジェスト動画@クオーターファイナル

ヒート3に進むと、ここでも波乱が巻き起こることに。レイキー・ピーターソンと対戦したコートニーが敗退となったのです。3年連続のタイトルレースで、まさかここで足踏みすることになるとは誰も想像していなかったことでしょう。

こうなるとコートニーは自力でのワールドタイトルは相当厳しくなり、ワールドチャンピオンになるには、ライバルの敗退などといった外的要因も求められることになるでしょう。

*コートニーvsレイキーのダイジェスト動画@クオーターファイナル

サリーとタイラーは本日も勝ち残り、セミファイナル進出を決定。今イベントでどちらかが優勝すれば、相当タイトルレースを有利に運べます。ただし、セミファイナルの相手はサリーがカリッサ、タイラーがレイキーと強敵。

フランスイベントがどのようなエンディングを迎えることになるのか、イベント最終日が楽しみですね。

ハイライト動画

本日のヒート結果

今後のヒート表

波予報

今後はサイズダウン傾向なので、しばらくレイデイ(コンテストのオフ日)が続くことになるでしょう。

ニュースウェルが入ってくると見られるのは11日(水曜)の夜。翌12日(木曜)はフェイスで4~6フィート、午後には最大セットで8フィートに達する可能性もあるとのこと。

予報通りとなれば、おそらく12日(木曜)からイベントは再開となるものの、ウイメンズではなくメンズをスタートさせる可能性が高いと思います。

まとめ

日本とフランスの時差は7時間で、日本の方が7時間進んでいます。現地時間の午前7時半にイベントスタートの場合、日本時間では午後14時半となります。

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公式サイト「Roxy Pro France

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