プロサーファーの素顔を映し出すハーレーのツアーノート。今回は、リップカール・プロ・ベルズビーチでの、プロサーファーの裏側を撮影した映像となります。

スタートはバケツにホールインワンできたら50ドル獲得という、パターゴルフのような遊び。パワフル過ぎるカリッサ・ムーアのショットには、本人も驚いちゃってます。

1:15~からは、ブレット”シンポ”シンプソン、ナット・ヤング、ミゲル・プポなどが、ボウリングを楽しみます。クオーターファイナリストが決まった時点でのレイデイだったらしく、シンポは「オレはクオーターファイナルに残ってないけどね」と自虐してます・・・。

1:53~からは、フィリペ・トレド御一行様の登場。さすがにブラジリアンだけあり、サッカーが上手いです。その後、フィリペのヒートシーンに移り、フルローテーションのエアリバースをメイクするフィリペに、スーパーストークするフィリペお父ちゃん。いかついですね。

2:45~からは、コメンテーターのジョー・ターペルがポルトガル語のレッスンを受けてます。その後はナットが登場。ナットのガールフレンド曰く、ナットの戦略はビッグウェイブを掴んで、ビッグスコアを叩き出すこと。シンプルです・・・。

ラストは、ハーレーライダーであり同イベントの覇者となったカリッサ。最後の最後で、小さな女の子と記念撮影をし、その子が嬉しかったのか泣いてしまうところが印象的です。


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