現在のビッグウェイブサーフィンにおける若手チャージャーとして、最もホットな存在であるラッセル・ビールキ「Russell Bierke」(20歳)。
昨年開催されたケープフィアでのビッグウェイブイベント優勝は衝撃的でしたからね。
今回の動画は、ラッセル・ビールキによる最新ビッグバレルチャージ映像をお届けします。
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ラッセルと言えば、今年4月にサーフィン中の事故に遭い、ケリー・スレーターなどに救助されたことは過去記事でお届けしました
今回のセッションは、4月の事故後、初となるサーフセッションの映像と言うことです。
溺死しそうになった事故後の復帰第一弾のセッションでありながら、相変わらずな波を攻めているのでトラウマなどはなさそうな感じですね。
ラッセルがすでにサーフィン復帰しているということは、レッドブルイベント@ケープフィアが今年も開催となれば、出場してくるはずなので、レッドブルイベントも楽しみですね。