一般的なサーフィンとは全く別物といった感もあるエクストリームなビッグウェイブサーフィン。
そのビッグウェイブサーフィンの中でも、群を抜いてエクストリームなのがコールドウォーターでのビッグウェイブサーフィン。
今回の動画は、北半球が真冬となる2月にアイルランドで繰り広げられたビッグウェイブサーフィンの映像をお届けします。
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アイルランドのビッグウェイブを求めてトリップしたのは、スペイン出身ビッグウェイブサーファーのナチョ・ゴンザレスとインダル・ウナヌー。
ビッグウェイブサーファーと言えばメインスポンサーの付いていないサーファーも多いのですが、ナチョはクイックシルバー、インダルはリップカールと二人はエリート系です。
コンテストの世界では、二人揃ってBWT(ビッグウェイブツアー)イベントの出場経験があるほどですし。
そんな二人が訪れた2月のアイルランドは、外気が1度、水温が7度に加え、スラブ(slab:底ボレするバレル)系ビッグウェイブという極限のコンディション。
まさに命懸けという「コールドウォーター」×「ビッグウェイブサーフィン」をチェックして見て下さい。