世界的に大人気となっているキャッチサーフのスポンジボード(英語:ソフトトップ)。
壊れにくい事からサーフスクール用ボードやショアブレイクでの遊び、果てはトッププロによるハードコンディションでの使用など幅広い用途に対応可能なボードですよね。
今回の動画は、西オーストラリアを代表するフリーサーファーであるジェイ・デイヴィスによるキャッチサーフ使用のフリーサーフィン映像をお届けします。
スポンサーリンク
今回のジェイによるフリーサーフィンは、プロによるハードコンディションでの使用となります。
おそらく西オーストラリアで撮影されたと思われるセッションの舞台となる波は、スラブ(底ボレするバレル)系のスポンジボードには似つかわしくないコンディション。
そんな中、ジェイが乗っているのはキャッチサーフのオディシーサーフボードのスタンプ「ノア・ディーン」モデル。
サーフボードのディメンションは以下の通りとなります。
5’0” x 21.5” x 2.5” (36 Liters)
スラブコンディションという事でバレルライディングはもちろんのこと、十分すぎるほどのパワーがあるので、とんでもない高さのストレートエアーも披露。
とてもスポンジボードとは思えない驚きの動画となっているのでチェックして見て下さい。
-----