シドニー(オーストラリア)のシティセンターから最も近距離に位置するビーチであるボンダイ。
そのボンダイをホームとするシティサーファーが、今回の動画でフィーチャーされているラスティライダーのパマ・デイヴィス「Pama Davies」(23歳)。
今回の動画は、パマ・デイヴィスがインドネシアのバリ島を訪れた際のフリーサーフィン映像をお届けします。
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オージーサーファーにとって定番のサーフデスティネーションとして挙げられるインドネシア。
例えば、今回のパマならばシドニーからのフライトになると思いますが、シドニーからバリ島のデンパサールまでの移動時間は直行便で6時間強。
日本からのフライトを引き合いに出すと、成田空港からデンパサールへの直行便のフライト時間が7時間ほどです。
シドニーよりもインドネシアに近いパース(西オーストラリア)であれば、わずか3時間台のフライトなのでいかに近くお手軽なのか分かりますね。
さて、今回のパマの動画ですが、当初はヨーロッパへと波を求めてサーフトリップに出たものの、波を外したのか3週間の観光に終わり、ならばとバリ島へ向かったそうです。
パマのツインフィンによる爽快なライディングを見ていると、インドネシアに行きたくなってくることでしょう。