blank
via Harry Bryant's instagram

一般的に樹脂でしっかりと表面がコーティングされているサーフボード。

指の骨の部分で叩くと「コンコン」と音がなるほど硬いのですが、折れる時は折れます。

エアリアルの着地や波のインパクトゾーンとなるリップがヒットする時ならば納得できるのですが、まさかというタイミングで折れることも。

今回の動画は、若手サーファーのハリー・ブライアントのサーフボードが意外な瞬間に折れた貴重な映像をお届けします。


スポンサーリンク


ロングバレルをメイクし、ホワイトウォーター(スープ)の先を走っている時に突如ワイプアウトすることになったハリー。

一体何があったの!?と思われる動画がこちらになります。

View this post on Instagram

⚛️♋️✡️ 🧐 @mallmic

Harry Bryantさん(@harrybryant)がシェアした投稿 -

バレルをメイクしてストークしているタイミングで折れてしまったハリーのサーフボード。

この衝撃的な映像に対して、同じヴァンズライダーであるネイザン・フローレンスは以下のコメントを寄せています。

ハリー、君は魔法使いだね。

魔法だからこそなせる業だったのかもしれませんね(笑)。

ハリー・ブライアントの過去記事