Photo: WSL / WILL H-S

2020年東京五輪にてオリンピック競技としてデビューすることになったサーフィン。

ただし、サーフィンの場合は今後もオリンピック競技という話ではなく、一回きりという条件付きでの採用となったので、先行きが不透明となった2024年パリ五輪以降。

でしたが、2024年パリ五輪でもサーフィンの開催はまだ最終決定ではないのですが、ほぼほぼ決定というニュースが報じられています。

今回の記事は、フランス領ポリネシアのエドワー・フリッチ大統領がパリ五輪のサーフィン会場候補地としてタヒチのチョープーを提案というニュースをお届けします。


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パリ五輪のサーフィン会場と言えば、先日BCMコラムに寄稿しましたが、ウェイブプールを活用せず、東京五輪同様に海で開催の方向と示されました。

海での開催であれば、フランスではCT(チャンピオンシップツアー)イベントやISAイベントが開催されていて、パリからは離れるものの、おそらくフランス南西部辺りが会場になると思われます。

でしたが、タヒチのローカルメディアによると、エドワー・フリッチ大統領がサーフィン会場の候補地として名乗りを上げると言うのです。

タヒチでサーフィンと言えばチョープーが有名で、現時点においてもメンズのCTイベント会場であることから、イベント開催経験も豊富であることを理由の一つとして挙げているとのこと。

パリからは1.6万キロも離れているとは言え、フランス領ということで可能と言えば可能。

ですが、現実的かと考えてみれば現実的ではありません。チョープーでのCTイベントはメンズのみ開催となっていて、ウイメンズはおそらく危険との理由からCTイベントは開催されていません。

つまり、もしもチョープーをパリ五輪の会場にするならば、メンズとウイメンズをチョープーで同時開催することが不可能であるためです。

おそらく話題集めのためだけだと思いますが、オリンピックが絡むだけで様々な思惑が働き、思いもしないニュースが飛び出してくることは興味深くもあります。

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参照記事「Tahiti wants to host the surfing competition for the 2024 Paris Olympic Games

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