Photo: URBNSURF

モダンウェイブプールの商業施設としてはオーストラリア初であり、オープン間近に迫ってきた「URBNSURF(アーバンサーフ)」。

場所はVIC(ビクトリア)州の州都であるメルボルンにあるタラマリン空港すぐ近くとなっています。

これまでの流れとしては、すでにウェイブプール自体は完成していて、次なるステップはラグーンへの注水でした。

今回の記事は、ラグーンへの注水が終わったと発表されたので、アーバンサーフによるプレスリリース内容をお届けします。


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ウェイブガーデン社の最新造波装置「The Cove(ザ・コーヴ)」を利用したウェイブプールとなるアーバンサーフ。

ウェイブガーデン社本拠地のデモ施設にもザ・コーヴを使用したウェイブプールはあり、これまでに多くのトッププロによるテストライド動画をお届けしていました。

ですが、デモ施設の規模はフルスケールと比較してわずか1/5というスモールスケール。

5倍サイズのラグーンで人工波を発生させるとなれば、波のサイズ、ライディング距離など比較にならないレベルになるのは容易に想像がつくので、フルスケールを待ちきれないサーファーも多いはず。

Photo: URBNSURF

さて、ラグーンへの注水をスタートさせたのは先週金曜の夜だったそうです。

スタッフは24時間体制でチェックを行い、当初の予定では丸々一週間かかるはずだったのですが、土曜午前にはチャンネルが満水となり、結果的には4日間で注水を完了したとのこと。

次なるステップは、実際に造波装置を稼働させ、人工波を発生させること。ですが、フルスケールのザ・コーヴ稼働は今までに例がないので思い通りに作動するのかは未知数。

そこで、ウェイブガーデン社のスタッフと密接に連携し、まずはさざ波程度からスタートし、徐々に波のサイズを上げていくとのこと。日程としては、2~3週間ほどの見込み。

Photo: URBNSURF

すべてが予定通りに進めば、バレルからポイントブレイクのようなオープンフェイスなどを含む16種類の人工波を発生可能になるとか。

南半球となるオーストラリアの夏にはオープン予定となっているアーバンサーフ。来月辺りには実際の動画なども公開されると思うので非常に楽しみですね。

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公式サイト「URBNSURF

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