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Youtubeで毎月リリースされている米サーファー誌による月間ベスト10クリップ。

前月のオンラインサーフムービーを手軽に振り返ることができるだけでなく、トップ10ということでインパクトのあるライディングの連続となり、個人的には大好きな内容です。

今回の動画は、新たに公開された米サーファー誌による2019年12月のベスト10を含む各月のベスト10をまとめた年間動画をお届けします。


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12月はまだ終わっていないものの、コンテストを終えたホリデーシーズンということで早々に発表となった今月のトップ10。

今月は年末の12月ということで、前述した通り12月のみでなく、2019年の月間トップ10全てを加えた内容となります。

今月のトップ10は、2本のライディングを除いてすべてハワイでのライディングになっています。

特に、パイプマスターズとジョーズイベントとコンテストシーンにおけるライディングばかり。

ジョーズイベントがトップ4を独占したのは当然といった感じで、ナンバー1に輝いたラッセルのバレルはヤバすぎです。

1. ラッセル・ビールキ:ジョーズ(マウイ島)

2. ビリー・ケンパー:ジョーズ(マウイ島)

3. イーライ・オルソン:ジョーズ(マウイ島)

4. ネイザン・フローレンス:ジョーズ(マウイ島)

5. ケリー・スレーター:バックドア(オアフ島)

6. トリー・メイスター:インドネシア

7. ガブリエル・メディナ:パイプライン(オアフ島)

8. ジョアン・チアンカ:オフザウォール(オアフ島)

9. クレイグ・アンダーソン:オーストラリア

10. メイソン・ホー:Vランド(オアフ島)

サーファー誌の月間ベスト10過去記事