簡単にスキルアップすることができないサーフィン。多くのサーファーがじっくりと時間をかけ、ゆっくりと上達していっていると思います。

日本よりも波の良いインドネシアなどに行けば、一気にレベルアップすると言われたりもしますが、個人的には短期間での大幅な上達はなかなか珍しいと思います。

ですが、ちょっとしたきっかけで変化することはあります。

今回の動画は、バックサイドのボトムターンで大きな変化をもたらす小さなハンドアクションに関する映像をお届けします。


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動画を公開しているのはフィルムメーカーのケール・ブロック。先日紹介して好評だったダックダイブやサーフスケート動画のチュートリアルもケールによるものでした。

ケールのチュートリアル動画は斬新な着眼点でありながら、説明は理論的で言葉を聞いただけで納得できるので、個人的にはとてもお気に入りです。

そんなケールが今回テーマにしているのがバックサイドのボトムターン。

ケールがウイメンズCTサーファーのジョアン・デフェイと一緒にサーフした時、サーフスケートのスムーズスターを使ってバックサイドターンを教えてもらったそうです。

その際にケールが注目したのは、記事冒頭の写真が示す通り、ジョアンが前方の手の平を外側へと捻っていた点。

この捻りをケールも試してみると、ボトムターンでバーティカル(縦)にリップへとアプローチできるようになったり、ボトムターン自体が安定するようになったと言います。

面白いことに、手の平の捻りはフィリペ・トレドも取り入れていて、ジョアンとフィリペは共にサーフスケートブランド「スムーズスター(SmoothStar)」のライダーです。

他のトップサーファーで言えば、コナー・コフィンも捻っているのを確認しました。逆に、ケリー・スレーターは捻ってなかったです。

さて、この捻りは陸上でバックサイドボトムターンの体勢を取って見ると分かりますが、重心が後方へと移動するので、より背中側のレールに体重を掛けることができるようになります。

そのため、ケールは従来よりも深くレールを入れることができるようになり、バーティカルな動きができるようになったのでしょう。

体の使い方一つで大きな変化が生まれると言う事なので、是非とも試してみてはいかがでしょうか。

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