サーフィンオーストラリアによるシリーズ動画「The Hold Down」。

何かしらのテーマを決め、そのテーマにおける最大の瞬間をトップ5形式で綴っていく内容です。

ホスト役を務めるのは、WSLコメンテーターでお馴染みのロニー・ブレイキーとロニーの兄であるヴォーン・ブレイキー。

今回の動画は、昨季までCTイベント最終戦であった「パイプマスターズ」をテーマにした「The Hold Down」シーズン1エピソード5をお届けします。


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今季からはCTイベント初戦に変わったものの、長きに渡りCTイベント最終戦であったパイプマスターズ。

パイプマスターズは最終戦ということで数々のタイトルレースやCT残留をかけたヒューマンドラマが繰り広げられています。

その中でナンバー5に選ばれたのは、元WSLコミッショナーを務めていたキーレン・ペローの現役時代のストーリー。

2010年のパイプマスターズでファイナル進出を果たし、ヒート終了間近で対戦相手のジェレミー・フローレスが逆転に必要なスコアは8ポイント台、そしてプライオリティはキーレンが保持と誰もがキーレンの優勝を予想。

そしてセットが入り、当然キーレンは波に乗ったのですが、その裏に入ってきたセットをジェレミーが乗り、9ポイント台をスコアして逆転されて準優勝で終わることに。

悔しい思いをしたキーレンは、翌年2011年にはリベンジとばかりに優勝を果たしてパイプマスターに輝きました。

ナンバー4は2015年にパイプラインで大怪我を負ったオーウェン・ライトとビード・ダービッジのワイプアウト。

二人ともにツアーの長期離脱を余儀なくされましたが、無事にツアー復帰を果たしたのは安心のニュースでした。

ナンバー3はシーソーゲームとなった2014年のジュリアン・ウィルソンとガブリエル・メディナのファイナル。

スコアとしては、ジュリアンが9.93と9.70、ガブリエルがパーフェクト10と9.20をマークして、ジュリアンが0.43ポイント差で優勝しました。

この結果、実力に反してあまりタイトルを獲得していないジュリアンが、パイプマスターとトリプルクラウン制覇の2つの称号を手にしました。

ナンバー2は近年ではラストであったと言えるほどバチバチであったアンディ・アイアンズとケリー・スレーターのライバル関係。

ケリーもライバル視していたのは間違いありませんが、バチバチと言う点については強烈な言葉を残すアンディからの一方的な感もありましたが。

ナンバー1に輝いたのは2013年に優勝したケリー・スレーターのストーリー。

同年のケリーはタイトルレースに参加していて、ワールドタイトル獲得の最低条件は優勝。

そして優勝を果たしたものの、ミック・ファニングが3位の結果を残したことでタイトルレースに敗れることに。

この年のファイナルも印象的で、ケリーと対戦したのはジョンジョン・フローレンス。

ケリーは0.47ポイントという僅差でジョンジョンを破り、7度目のパイプマスターに輝いています。

ちなみに、ケリーのパイプマスターズ優勝は2013年が最後となっています。

「The Hold Down」の過去記事

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