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via Save The Waves Coalition's instagram

近年では特にアメリカ人プロサーファーにとってはアクセスが容易であることから、定番の撮影地となっているメキシコのサリナクルス。

ライトのポイントブレイク天国として知られ、波のクオリティも高いことから人気サーフデスティネーションですね。

そんなサリナクルスで原油流出事故が発生することに。

今回の記事は、オアハカ州サリナクルスで発生したオイル流出に関するニュースをお届けします。


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地元漁師やサーファー、そして環境保護グループなどの訴えにより判明した今回の事故。

当初は原油流出の規模は、事故発生現場から約10キロ圏内のプラヤ・ブラジル、プラヤ・アズル、プラヤ・グエラグイチ程度に収まると想定されていたとか。

なのですが、蓋を開けてみれば現場から25キロ南西に離れたプラヤ・ラ・バンバでも原油が確認されることに。

さらには、105キロ離れたバイアス・デ・ウアチュルコや68キロ離れたモロ・アユタではオイルまみれになった鳥の姿も確認。

現時点において、流出したオイルの量に加え、どれほどの範囲まで影響を受けているのか判明できていないとのこと。

今後は地元漁師や住民の力を借りオイルの除去作業を行うことになり、推定される作業期間は1~6か月。

その間、漁などといった活動は一時的に中断を余儀なくされるとのこと。

さて、海を舞台とするアクティビティや仕事など、あらゆる活動に影響を及ぼすことになった今回の事故。

おそらくしばらくはサリナクルスでのサーフィンはできなくなると思いますが、厳しいのはサーフィンをビジネスにしているリゾートオーナーやガイドたち。

サリナクルスは過去数年で一気にメジャーサーフエリアとなり、サリナクルスにとってサーフィンは大きな観光資源の一つですから。

出来るだけ早くオイルの除去作業が終わることを願っています。

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参照記事「BREAKING: MASSIVE OIL SPILL IN SALINA CRUZ DEVASTATES PUNTA CONEJO AND SURROUNDING COASTLINES」 

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