サーファーにとってショックであり、尚且つ面倒くさいのがサーフボードのクラッシュ。

海水がさらに染み込むことを防ぐために使えなくなりますし、後のリペアに関しても面倒ですし。

そんなリペア作業の時間を大幅に短縮し、さらにはクラッシュ後からすぐにサーフしてもオッケーなリペアキットが登場。

今回の記事は、サーフボードのリペアにおいて革新的と言えるブランド「Elephant Seal(エレファントシール)」に関するニュースをお届けします。


スポンサーリンク


一般的にサーフボードがクラッシュした時のリペア工程はこんな感じでしょう。

まずは浸水が進んでフォームとガラスクロスが剥離しないよう、しっかりとボード内から海水が抜けるように数日は放置。

海水が抜けた後、今度は樹脂を使ってクラッシュ部分をリペアすることになるのですが、樹脂が固まるまでなどと結構時間を要します。

つまり、クラッシュしてからクラッシュしたボードのリペアが完了するまでにはそれなりの時間を要することになります。

なのですが、今回のエレファントシールはクラッシュ直後に5分ほどのリペア作業をするだけで、再びサーフボードが使えるとのこと。

実際のリペアの作業内容は以下となります。

クラッシュした部分をサンドペーパーで滑らかにし、その後はアルコールパッドでキレイにふき取る。

ここまでは一般的なリペアの作業工程と似たり寄ったりですが、その後の手間が大幅に減ります。

通常はここから樹脂を使うのですが、エレファントシールはステッカーを貼るかのように専用のシールを貼って終了。

これならば、従来のように簡易的なリペアとしてダクトテープ(日本で言うキッチンテープ)で良いのではと思われそうですが、サーフボード用のテープと言うことで防水とのこと。

そして最大のサプライズとして、テープと言うことで応急処置的なリペアというイメージを持たれがちですが、付けっぱなし(10年はオッケーとのこと)でも問題ないそうです。

blank

Photo: Elephant Seal

商品自体はすでに販売されていて、アメリカ国内であれば配送料が無料で、値段は18ドル(約2,500円)とのこと。

ホームにいるのならば、根本的なリペアとなる樹脂を使った方がベターだと思いますが、サーフトリップ中のリペアであれば圧倒的に便利と言えるエレファントシール。

興味のある方は、下記リンク先の公式サイトからチェックして見て下さい。

-----

公式サイト「Elephant Seal

Twitterもお願いします!

World Surf Travel
blank

当サイトの姉妹サイト「World Surf Travel」

サーフトリップ情報や海外現地情報など

個人旅行に関する全般情報を配信中

おすすめの記事