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via youtube

先日のサーフランチプロでは色々と物議を醸していましたが、準優勝を果たした2019年ワールドチャンプで東京五輪金メダリストのイタロ・フェレイラ「Italo Ferreira」(29歳)。

そんなイタロがオーストラリアンレグを終えた後に向かった先は、すでにお届けした通りアジアトップのサーフカントリーのインドネシア。

イタロはバリ島のレストランオーナーと言う事で、まずはバリ島での動画がアップされ、続いてはメンタワイ諸島。

今回の動画は、イタロ・フェレイラによるメンタワイ諸島マカロニでのフリーサーフィン映像をお届けします。


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イタロがインドネシアに滞在していたのは、5月頭のオージーレグ後からサーフランチプロの間となります。

と言う事は、その期間は私もインドネシアにいましたがまとまったスウェルが入った記憶はありません。

なのですが、動画でイタロが乗っている波は普通に頭サイズくらいはあります。

これこそ、インドネシアを含むワールドクラスのエリアで、頭サイズはスモールコンディションと呼ばれる由来です。

目立ったスウェルが入ることがなくても、頭前後のサイズであれば珍しくないためです。

さて、イタロがメンタワイで滞在したのはマカロニリゾートと言う事で、サーフしているのは世界トップクラスのレフトで知られるマカロニでしょう。

マカロニは胸サイズ前後であろうがバレルを形成する極上ブレイクで、そんなスーパーファンウェイブでのイタロのパフォーマンスをチェックして見て下さい。

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