オーストラリアのバイロンベイとフィリピンのシャルガオ島をホームとするジョシー・プレンダーガスト「Josie Prendergast」(24歳)。
ログをメインとしたオルタナ系ライダーとしてウイメンズでは数少ないプロのフリーサーファーです。
そんなジョシーが拠点としているのはバイロンベイですが、もう一つのホームであるシャルガオ島へ向かうことに。
今回の動画は、ジョシー・プレンダーガストのシャルガオ島でのフリーサーフィン映像をお届けします。
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今作のフィルムメイカーはネイザン・オールドフィールドで、ネイザンはバイロンベイを拠点にしているのでバイロン付近のプロサーファーの動画を数々手掛けています。
そのため、ジョシーがバイロンベイ辺りをホームとしている事が分かりますね。
ただし、ジョシーはハーフでありもう一つのホームが、フィリピンで最も有名なサーフエリアのシャルガオ島。
シャルガオ島はサーファーのみならず、フィリピン国内でも大人気の観光地となっていて、私が5年ほど前に訪れた時には機内誌でカバーを飾っていたほどでした。
そんなシャルガオ島で有名なサーフスポットはQSイベント会場にもなっているクラウド9で、バレルを形成するのでショートボーダー向けのブレイク。
ですが、シャルガオ島はメローなブレイクもあったりとあらゆるタイプのライダーを受け入れる事が可能なので、オルタナ系ライダーのジョシーにとってはサーフ環境も整ったホームと言うわけで頻繁に訪れているそうです。
ホームに戻ったジョシーがどのようなパフォーマンスを見せているのかチェックして見て下さい。