Photo: WSL

2026年4月5日(オーストラリア)、ビクトリア州ベルズビーチを舞台にCT(チャンピオンシップツアー)初戦「Rip Curl Pro Bells Beach」が開催。

イベント三日目となった本日は、ギャラリーが最も集まりやすいイースターサンデーという事で強引に開催したのだと思いますが、メンズのラウンド2の5ヒートのみ開催で終了となりました。

今回の記事は、2026年リップカールプロベルズビーチ三日目のイベントレポート、ヒート結果、ハイライト動画などと言ったニュースをお届けします。


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2026年リップカールプロベルズビーチ三日目のイベントレポート

デーン・ヘンリー Photo: WSL

5ヒートのみ開催と短かったものの、非常にエキサイティングだったのがワイルドカードのデーン・ヘンリーとグリフィン・コラピントによるヒート。

本日のトータルハイエストスコア15.26とシングルハイエストスコア8.13をマークしたのがグリフなので、盛り上がりがスコアに如実に反映した結果と言えます。

同ヒートは、オープニングライドでデーンがほぼフルローテーションとなるエアリバースをメイクして、コールされたスコアが8.00。

続いてヒート中盤ではストレートエアーでスタイリッシュなツイークを加えたライディングで7.00ポイントをマーク。

この時点でデーンが勝つだろうと大半の方が思ったでしょうが、グリフのメンタルが強かった。

中盤で掴んだ波で、まずはビッグスナップで大量のスプレーを飛ばし、ファーストターンがあまりにも良いと無難にまとめるサーファーも多いのですが、さらに攻めの手を緩めずにフルローテーションを仕掛けてメイク。

このライディングが8.13とコールされ、デーンの8.00と比較してビッグスナップが勝った点とスコアされることに。

続いては、オープニングターンをビッグハックでスタートし、その後はテールハイのエアリバースで7.13をメイク。

全体的にグリフのスコアは、デーンのハイスコアとの比較採点なのですが、そこまで差が付かなかったのが印象的です。

個人的にグリフが勝った最大の点はターンの太さだと思いますが、グリフがベストパフォーマンスを見せてデーンに競り勝ったこのヒートを見ると、デーンのインパクトが強烈に残るヒートだったと言えます。

間違いなく、デーンは数年後にはトップCTサーファーになっていることでしょう。

ヒートハイライト動画

ヒートの全ライディング

本日イベント敗退となったサーファーは以下の通り。

・ルーク・トンプソン
・セス・モニーツ
・ジョアン・チアンカ
・デーン・ヘンリー
・コール・ハウシュマンド

ヒート結果

イベント三日目のハイライト動画

今後のベルズビーチの波予報

今後もサイズダウンが続いていき、次なるスウェルがヒットするのは8日で、4~6フィートまでサイズアップの予報となっています。

ただし、9~10日はサイズがあるものの、コンディションは良くない見込みで、現時点の予報でコンテストをオンにできそうなのは8日とホールディングピリオド最終日の11日。

ただし、11日に期待するのはあまりにもリスキーなので、明日以降は多少なりともできる時間帯があれば刻みながらの開催になると思います。

まとめ

ベルズビーチのあるビクトリア州と日本の時差はサマータイムを終えた4月6日からは1時間で、明日4月6日のファーストコールである午前7時15分は、日本時間では午前6時15分になります。

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公式サイト「WSL

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