
現地時間2026年6月19日(ブラジル)、リオデジャネイロ州サクアレマのイタウナビーチをメイン会場としたCT(チャンピオンシップツアー)第6戦「VIVO Rio Pro」が開幕。
イベント初日の本日は、メンズのラウンド1~2、ウイメンズのラウンド1のヒート6まで進行しました。
今回の記事は、2026年リオプロのイベントレポート、ヒート結果、ハイライト動画、最新波予報と言ったイベント情報のニュースをお届けします。
スポンサーリンク
2026年リオプロ初日のイベントレポート
メンズ
本日のシングルハイエストスコア8.17をマークしたのはサクアレマローカルのジョアン・チアンカ。
兄でビッグウェイブサーファーのルーカスも異例の出場となった本日、見せ場を作ったのはチアンカ兄弟の弟でした。
ジョアンは見事なバレルセクションをメイクしてのスコアとなっています。
本日のトータルハイエストスコア15.00をマークしたのはジョージ・ピタール。
渋めで安定感のあるサーフィンが特徴のジョージという事で、ターンメインのパフォーマンス、そしてバレルライドでいずれも7.50をマークしてのトータルスコアでした。
本日最大の番狂わせとなったのは、ブラジルイベントを最も得意とするフィリペ・トレドの早期敗退。
フィリペを破ったのはツアー返り咲きのカラム・ロブソン。
元々パワーサーファーとしてツアー入りしたものの脱落してしまい、エアゲームも武器にしてツアー復帰したカラムはダークホースとしてはかなり危険な存在。
そして、見事に元々の武器であったレールゲーム、そしてエアゲームでハイスコアをマークしてフィリペを撃破する結果となりました。
ヒート結果


ウイメンズ
本日のシングルハイエストスコア7.50、トータルハイエストスコア14.50をマークしたのはサリー・フィッツギボンズ。
サリーの凄さは当てに行くセクションで、いずれもバックサイドでクリティカルセクションを攻めたことによるハイスコア。
攻めているセクションに関してはメンズとウイメンズで変わらないくらいラディカルなセクションを攻めているのが印象的です。
ウイメンズで番狂わせとなったのはステファニー・ギルモアの敗退。
ステフを早期敗退に追い込んだのは、ツアールーキーのティア・ゼブロフスキ。
かなりロースコア対決となり、ステフがヒートのシングルハイエストをマークしたものの、トータルスコアでティアが勝る結果に。
こういったヒートは運の要素が強いのですが、大物ルーキーとしてツアー入りしたものの早期敗退続きだったティアにとっては自信に繋がることでしょう。
ヒート結果

ハイライト動画
イタウナの波予報
明日20日の波予報は4~6フィートでコンディションも良さそうなので、イベントがオンになる可能性は極めて高いです。
特に明日21日以降は、波のサイズが小さかったりコンディションが悪い予報がしばらく続く予報となっているので。
まとめ
日本とリオデジャネイロ州の時差は12時間で、日本が12時間進んでいます。
現地時間の6月20日午前6時45分のネクストコールは、日本時間では同日20日午後6時45分となります。
-----
公式サイト「WSL」





