
今やツインフィンマスターの一人として幅広く知られているフランス代表のウィリアム・アリオッティ「William Aliotti」(32歳)。
自身のホームであるフランスでツインフィンイベントを開催して注目を集めたりと、モダンツインと言うムーブメントを牽引しているサーファーの一人ですから。
そんなウィリアムを形成する要素の一つが、アシンメトリーと言うテール形状が左右非対称モデル。
今回の動画は、ウィリアム・アリオッティによるインドネシアでのアシンメトリーのテストライド映像をお届けします。
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アシンメトリーと言うとオルタネティブなムーブメントに見えがちですが、実はハイパフォーマンスを追求しているデザインです。
フロントサイドとバックサイドでは足首の可動域の違いによって体重の掛け方が異なるので、その点を考慮して左右非対称となっているので。
つまり、より良いパフォーマンスを求めて誕生したのがアシンメトリーです。
動画の舞台となっているのは、南スマトラのクルイエリアを代表するサーフスポットのウジュン・ボチュール。
昨年まではQS(クオリファイングシリーズ)イベントが開催されていた地であり、インドネシアを代表するパーフェクトなレフトハンダーのポイントブレイクです。
そんなテストライドにおいてベストなロケーションで行われた今回の動画で使用しているサーフボードは4本。
Zambal — 5'5" × 18 3/4" × 2 1/8" — 23 L
Satellite Step-Up — 6'0" × 18 3/16" × 2 1/2" — 30 L
Willycopter — 5'7" × 18 5/16" × 2 7/16" — 27 L
Satellite — 5'8" × 18 3/16" × 2 1/4" — 26 L
参考までに、WSL(ワールドサーフリーグ)が公表しているウィリアムの身長体重は178センチの65キロ。
上記データは今よりも若いコンペティター時代のものだと思うので、現在はもっと体重はあると思います。
だからこそ、小波モデルとなる23リッターはかなりサイズが小さく、パドルに関しては浮力がない分キツいらしいですが、乗るとスケートライクで楽しいとか。
アシンメトリーに興味のある方など、じっくりとチェックして見て下さい。





