ようやく27日に開催された「リップカール・カップ・パダンパダン」のトライアルイベント。波予報では、一週間ほど前に8~10フィートのスウェルが入るとの事でスタート予定でしたが、予報通りにスウェルが入らず、一週間延びてのスタートとなりました。

しかし、6フィートプラスというトライアルイベントとは思えないコンディションでの開催。同イベントの内容については、下記リンク先を参照して見て下さい。

ビッグウェイブイベント「リップカール・カップ・パダンパダン」とは!?

このトライアルでは、二名のインドネシア人サーファーにワイルドカードの枠が与えられるのですが、細かいルールがあります。それは、ワールドカード枠には、一人のブキット半島(ウルワツやパダンパダンの位置するバリ島南に突き出た半島)ローカルを含むというもの。

ファイナリストの四人は、ラトゥ・スアルギタとムストファ・ジャクソンの二人がクタ出身、コキ・ヘンドラワンとココ・ミツアの二人がブキット半島出身という組み合わせ。ファイナルは、終始クタ出身の二人がリードし、9ポイント台を二本揃えたラトゥが優勝を果たし、去年同様にワイルドカードを獲得しました。

ブキット半島ローカル枠の争いは、ココが早い段階でワイプアウトからインサイドのドライリーフに打ち上げられ、大怪我には至りませんでしたが、そのまま棄権となり、コキがワイルドカード獲得に至りました。


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