Jベイのシャークアタック直後に海に入ったデレク・ハインドのフィンレスサーフ

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オーストラリア出身の元プロサーファーでありサーフジャーナリストのデレク・ハインド「Derek Hynd」(58歳)。1978年にワールドツアー入りし、1980年にはツアーランク12位までジャンプアップしました。

しかし、1980年のツアーイベントのヒート中、サーフボードが顔面にヒットして右目を失明することに。にもかかわらず、翌年81年にはツアーランク7位になったという驚異のサーファーです。

今回の動画は、そんなデレクによるJベイでのフィンレスボードに乗ったサーフ映像をお届けします。


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プロサーファーを引退後は、サーフジャーナリストに転身し、ツアーサーファーに対する辛口コメントで人気を集めたデレク。「あいつはワールドチャンプになれる器じゃない。ハングリー精神がないよ」など、かなりの手厳しい内容だったそうです・・・。

そんなデレクですが、サーファーとして再び注目を集めたのは、フィッシュやフィンレスなどといったレトロブームの先駆けであった点が大きいのではないでしょうか。

私がデレクを知ったのも、デレクがJベイのロングウォールでフィンレスボードに乗ってスライドする映像を見たのがきっかけです。

今回の動画ですが、実はJベイ・オープンでのシャークアタック翌日以降に撮影されたものです。ちなみに、あのシャークアタック発生後、一番最初にJベイに入ったのがデレク。ローカルサーファーと一緒だったそうです。

サーフ後、Stab誌から「なんで、シャークアタック後すぐに海に入ったの?」と聞かれると、「オレは1時間も待ったんだぜ」と答えています。辛口コメントと言い、自分の気持ちに素直な人なんですね・・・。

動画のメインとなるのは、11’6″のフィンレスボードに乗るデレク、1973年製ボブ・クーパーがシェイプしたシングルフィンに乗るエミリー・エリクソン

3:48~からは、Jベイ・オープンのセミファイナル敗退後、ファイナルまでの空き時間を利用してフリーサーフしていたというケリー・スレーターの映像も登場します。

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