南カリフォルニアのローワーズ(ローワー・トレッスルズ)のハーレープロでは、ランキングトップを走っていたアドリアーノ・デ・スーザとのファイナルを制し、現ワールドツアーランクトップを奪取したミック・ファニング「Mick Fanning」(34歳)。

すでに3度もワールドチャンピオンに輝くミックですが、近年ではトム・カレンやアンディ・アイアンズも3×ワールドチャンプ。つまり、今シーズンで4度目のタイトルを獲得すれば、大いなる記録を樹立することになりますね。

今回の動画は、そんなミックがローワーズでフリーサーフする映像となります。ミック以外には、ファイナルで対戦したアドリアーノやジュリアン・ウィルソンも登場。


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なぜミックがここまで強いかと言うと、マシンのように正確無比でミスの少ない点が大きいかと思います。そのため、セットに乗れば、高確率でハイスコアを叩き出すので、対戦相手としては最後まで気が抜けない相手でしょう。

また、プロフェッショナルなミックは、コンテストではほとんどエアリアルを入れない点も特徴。以前のインタビュー記事で、「エアーは得意じゃないから、エアーが得意なサーファーが相手の場合、点差をつけられないためにもエアーはしない」と口にしていました。

ミックの武器は、とてつもないスピードでサーフボードを切り返す高速ターンなので、若手に合わせてエアリアルで勝負するのではなく、自分の武器にさらなる磨きをかけたのです。そして、実際にワールドタイトルを3回も獲得しているのですから、凄いことです。

しかも、ミックの高速ターンは、誰にも真似できないスピードなので、ジャッジからは、エアリアルと同じくらいの難易度と評価されているのかもしれませんね。

ミックの過去記事は、下記リンク先から参照して下さい。

ハーレープロ前にシップスターンでビッグセッション:ミック・ファニング

シャークアタック後にサメ対策でボードスプレーを変更:ミック・ファニング

Jベイ(南アフリカ)のWSLサーフイベント決勝でシャークアタック発生:ミック・ファニング

見分けられますか?サーフスタイルがそっくりなミック・ファニングとスチュアート・ケネディ

ハリケーンシーズン入りしたカリブ海へと向かったミック・ファニング&テイラー・スティール

2013年度WCTメンズno.1:ミック・ファニング

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