カラニ・チャップマンがオアフ島(ハワイ)パイプラインで溺死寸前の大事故

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プロサーファーにとっても危険なサーフスポットであるハワイのオアフ島ノースショアに位置するパイプライン/バックドア。

昨シーズン、オーウェン・ライトビード・ダービッジエヴァン・ガイゼルマンがパイプラインで負傷したのは記憶に新しい事故です。

そして現地時間1月13日、現在開催中のダ・フイ・バックドア・シュートアウト(Da Hui Backdoor Shootout)のヒート中、ベテランローカルのカラニ・チャップマン「Kalani Chapman」(34歳)がパイプラインで大怪我を負うことに。

今回の記事は、カラニ・チャップマンの身に起きたパイプラインでの事故の内容についてお届けします。


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一日を通して西スウェルがサイズアップしていった1月13日。パイプラインのセカンドリーフでセットを掴んだカラニは、インサイドまで波を乗り繋いでいき、バレルに入った所でワイプアウト。

ワイプアウト後、カラニのサーフボードは海面へと浮上したのですが、カラニ本人の姿は見当たらず。この時、周辺にいたのはカラニの一本前の波に乗ったセス・モニーツ、パドルバック中だったジョンジョンの弟のネイザン・フローレンス、そしてジェットスキーに乗ったウォーターパトロール。

当初、3人共にカラニのリーシュコードが切れただけと考えていたものの、突如、セスが大声を上げながらネイザンに手を振り、急いでセスのもとにネイザンが駆けつけると、意識を失ったカラニの姿が。

二人がカラニを海面に浮上させているとウォーターパトロールがやってきて、セスとネイザンに適切な指示を出してカラニをビーチへと連れ戻し、救急車で病院へと搬送したとのこと。

では、ワイプアウトしたカラニに何が起こったのか?ネイザンによると、カラニの後頭部には大きな穴が空いていて、カラニのボードのノーズが折れていたと言います。

病院搬送後については、カラニの親友であるジェイミー・オブライエンが以下のアップデートをSNSで投稿。

ジェイミーによると、現在のカラニの容体は安定していて、快方に向かうだろうとのことです。一日も早い回復をお祈りします。

*事故発生前から救助までの一部始終動画

参照記事:「Kalani Chapman Survives Near-Drowning at Pipe

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