Photo: WSL / KELLY CESTARI

11月25日からウェイティングピリオドがスタートとなるウイメンズのCT(チャンピオンシップツアー)最終戦。

マウイ島のホノルアベイを会場とした同イベントで今季ワールドチャンピオンが決まるのですがタイトルレースのシナリオは!?

今回の記事は、ウイメンズワールドツアーの今季タイトルレースのシナリオについてお届けします。


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今季のタイトルレースに残っているのは、6×ワールドチャンピオンのステファニー・ギルモアとレイキー・ピーターソンの二名。

最終戦を前にした現時点におけるランキング表は以下となります。

ポイント差がかなり開いている二人がワールドタイトル獲得に至るためのシナリオは以下の通り。

・ステフは3位以上(セミファイナル進出以上)となれば自力でのタイトル確定

・ステフが5位以下(クオーターファイナル敗退以下)となり、レイキーが優勝すればサーフオフ

若干の説明を加えると、ラウンド2敗退が13位、ラウンド3敗退が9位、クオーターファイナル敗退が5位となるので、ステフは最終戦で3ヒート勝ち上がればレイキーの結果に関わらず7度目のワールドタイトルが確定。

一方、最終戦の結果だけではワールドタイトル確定とならないのがレイキー。レイキーはベストケースシナリオに運んだとしても、ポイントがステフと並ぶだけです。

そのため、サーフオフ(同じポイントとなって勝者が決められない時に行われる特別ヒート)となるのです。

今季のステフの成績を見れば、6戦(全9戦)で3位以上の成績を収めているので、ステフが自力でタイトルを決める可能性が高いと思いますが勝負は水物。

個人的には、ワールドタイトル獲得のためには優勝以外に選択肢のないレイキーがプレッシャーで潰される可能性が高いかなと思います。

初めてタイトルレースに絡むサーファーの大半はプレッシャーに耐えきれない場合がほとんどですから。

なにはともあれ、開催まですでに一カ月を切ったウイメンズの最終戦を楽しみにしたいところです。

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公式サイト「WSL

メンズタイトルレースのシナリオ

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