昨日に引き続き、本日も開催された6スターイベントのオーストラリアン・オープン・オブ・サーフィン。波のサイズは腰前後と厳しいコンディションではありましたが、メンズのラウンド2ヒート12、ウイメンズのラウンド1全ヒートまでを消化しました。

メンズはついにトップシードが登場。しかし、波が良いコンディションだと実力の差がはっきりと出ますが、今日のようなコンディションだと波運に大きく左右され、番狂わせが多発しました。

今年のワールドツアーサーファーでは、ディオン・アトキンソン、アリッツ・アランブル、マット・ウィルキンソン、アダム・メリングが早くも姿を消すことに。ツアーサーファーの中でもエアーを武器にしたサーファーが、やはりこの手の波には強く、ブラジリアンのフィリペ・トレドが本日のトータルで最高得点となる17.23をマークしました。

個人的に注目しているサーファーは、インドネシア出身のオニー・アンワー。昨シーズンは、ベルズビーチでのリップカール・プロ、バリ島でのオークリー・プロというワールドツアーイベントに二戦もワイルドカードで参戦しています。

キャリアだけを見れば、間違いなくアジアトップサーファーの一人でしょう。エアーが武器のオニーだけあり、本日のヒートでは9.5という満点に近いスコアを出し、ツアーサーファーのアダム・メリングを物ともしないサーフィンでトップ通過を果たしています。


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