18歳の時、なけなしの200ドルを手にハワイへとやって来たフォトグラファーのブライアン・ビールマン(Brian Bielmann)。それから35年以上の月日を経て、今では世界的に知られるフォトグラファーに昇り詰めました。今回の動画は、そんなブライアンがウォーターショットや人生哲学を語る映像となります。

パワフルな波がブレイクするノースショアでは、ウォーターショットを行う水中世界もカオスそのもの。そんな水中世界では、危険と紙一重のポジションでの撮影となるので、経験値が必要とのこと。できるだけサーファーに接近して撮影するため、波のブレイク直前で潜らなければならず、サーフボードのフィンが目の前を通過したりといった危険も当たり前。

撮影に夢中になり始めた頃は、全くお金を稼ぐことはできず、兄弟の仕事を手伝うことで生計を立てていたと言います。しかし、写真を取り続けていると、サーフィン雑誌の1/4ページにブライアンの撮影した写真が使用され、真のフォトグラファーになったとのこと。ちなみに、その時に稼いだ額は25ドルで、当時のことは一生忘れられないと話します。

サーフィン撮影を続けていて、最終的にはスピリチュアルなものであると気付いたとのこと。撮影で海へと飛び込み、自然と一体化するという行為に今でもストークするし、これ以上のものはない言います。サーフィンと同じく、撮影もマスターするという事はないので、気持ち次第ということですね。

情熱を傾けられるものを追求し、100%好きだと思って学びを続けていけば、成功するはずだと話すブライアン。それほどお金が稼げないと思っても怖がらずに飛び込んでみよう、好きなことをしなきゃとのこと。

今でこそ巨匠のブライアンですが、25ドルの収入からキャリアをスタートし、自身が口にした上記を実践してきただけに、不安から色々と理由を付けては、一歩踏み出すことにためらう人の後押しとなる力強い言葉ですね。


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