前回お届けしたイーライ・オルソン「Eli Olson」(26歳)によるニアス(インドネシア)へのストライクミッション動画。
そのイーライが今度は、ニアスからバリ島へと飛び、さらにはロンボク島へとサーフシーズン中のインドネシアを縦横無尽にサーフトリップ。
日本人サーファーにとって最も馴染み深いインドネシアトリップということで、是非とも見てもらいたくてピックアップしました。
今回の動画は、イーライ・オルソンによるニアス島~バリ島~ロンボク島~バリ島のサーフトリップVlogをお届けします。
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普段は当サイトのSNSでのみお届けしているイーライのVlog。内容がとても面白い時にのみ、当サイトで紹介しています。
今回は前回のニアストリップの続編となり、ニアスではラグンドゥリではなくロックスターでのサーフシーンからスタート。
ニアスと言えばメインポイントがラグンドゥリなのでロックスターは比較的マイナー。ですが、空港からラグンドゥリに移動する際、ラグンドゥリ手前にあるので車内から見えるサーフスポットです。
ニアスを後にしたイーライが向かった先は、バリ島のブキット半島。バリ島までの移動は、ニアス~スマトラ島メダン~ジャワ島ジャカルタ~バリ島デンパサールとかなり面倒くさいし時間が掛かります。
バリ島ではオアフ島ノースショアの仲間であるチーズバーガー(ケオニ・ノザキ)とドリームランド、リップカールカップでインドネシア入りしていたメイソン・ホーやシェルドン・パイションなどとウルワツでセッション。
シーズン中のブキット半島はサーファーが集まっているので、繁華街のクタまで足を伸ばさなくてもナイトライフも充実していることが分かります(笑)。
その後はロンボク島のデザートポイントへ。ブキット半島からおそらくパダンバイまで陸路で移動し、フェリーでロンボク島入りしてから再び陸路移動と大変…。
コンディションが決まりにくいデザートポイントでは、再びメイソンとシェルドンと合流し、しっかりとグッドコンディションをスコア。
インドネシアでいくつかの島を巡るサーフトリップ経験のある方ならば、熱くさせられるVlogとなっているのでチェックして見て下さい。