先週お届けした「Who is JOB 9.0」のラストエピソードにて、ついに終了となったレッドブルによる「Who is JOB」シリーズ。
大人気コンテンツとして何年にも渡って続いてきたシリーズでしたが、残念ながら終わりを迎えました。
そこで同シリーズの総括として、主要メンバーによるこれまで体験した内容を振り返るファイナルエピソードが公開。
今回の動画は、サーフィンエンタメシリーズの金字塔を打ち立てた「Who is JOB」のファイナルエピソードをお届けします。
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JOBという頭文字の通り、プロサーファーのジェイミー・オブライエンを主役とした「Who is JOB」。
ジェイミーとその仲間たちによる悪ふざけのようなノリのサーフィンエンターテイメントでしたが、仲間の一人であったプーピーズが大人気となり、ジェイミーとプーピーズのダブル主演のような形となることに。
そこで、今回のファイナルエピソードでは、ジェイミー、プーピーズ、フィルマーのデイモがこれまでの体験を振り返ることに。
色々なスタントがありましたが、ジェイミーの思い出同様、インパクトが一番強かったのは炎に包まれたジェイミーによるチョープーでのバレルライド。
あれは本当に強烈でした。
動画後半では、レッドブルお決まりのセリフである「翼をさずける」にちなみ、3名がどのような翼をさずかったのかコメント。
コメントを見ていると、3名は掛けがえのない経験を得たり知名度が上がったりと言った利点があり、レッドブルは大人気シリーズになったという利点があったりと、どちらもプラスという最高な関係を築いていたことが分かる真面目な内容で締めくくられています(笑)。
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過去記事リンク「Who is JOB」