無数に異なるタイプの人工波を作れるというAWM(アメリカン・ウェイブ・マシン)社の造波装置「パーフェクトスウェル(PerfectSwell)」。

米国テキサス州ウェーコにあるウェイブプール「BSRサーフリゾート」に使用されている造波装置ですね。

最近では、パーフェクトスウェルを使った屋内ウェイブプールが米国ニュージャージー州のアメリカンドリームで誕生しています。

話を戻してBSRサーフリゾートにて、メイソン・ホーが理想の波を求めて人工波のデザインを行うことに。

今回の動画は、メイソン・ホーとブレア・コンクリンがドリームウェイブを作り出してテストライドするというドキュメンタリー映像をお届けします。


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BSRサーフリゾートと言えば、エアショーであるスタブハイの舞台となっているウェイブプール。

という事で、メイソンとブレアの二人はスタブハイに出場しているサーファーですね(ブレアはプロスキムボーダー)。

今回の企画としては、メイソンが思い描く理想の波を造波装置を使って誕生させようという内容。

メイソンが思い描いていたのは「Wedge(ウェッジ)」。「ウェッジ」とは日本語で「楔形」や「V字」といった意味になります。

ウェッジはサーフィン用語としても使われていて、英語での説明を見るとシンプルに「steep wave(急勾配な波)」。

簡単に言えば「ホレた波」です。ホレた波と言えば、バレルであれば「スラブ(底ボレするバレル)」という言葉が良く使われますが、ここで「スラブ」ではなく「ウェッジ」という言葉を使っているということはバレル限定ではありません。

サーフィンでホレたセクションと言えば、バレル以外ならば上空へ飛び出すためのランプとなるエアセクションで、BSRサーフリゾートの目玉の一つでもありますね。

エアリアルにバレルと、メイソンにとってはどちらも大好きなマニューバ。

ただし、メイソンが監修する波なので、ただのエアセクションとバレルセクションを作るのではなく、癖波のテイストも存分に加えられています。

ちなみに、メイソンは一本の波でエアリアルとバレルの両方ができればスーパーストークするとのこと(笑)。

一般サーファーであれば今回の波にトライしたいと思う方はほぼ皆無だと思いますが、エンターテイメントとしては抜群に面白く、造波装置のポテンシャルも存分に感じられる内容となっています。

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