Youtubeで毎月リリースされている米サーファー誌による月間ベスト10クリップ。
前月のオンラインサーフムービーを手軽に振り返ることができるだけでなく、トップ10ということでインパクトのあるライディングの連続となり、個人的には大好きな内容です。
今回の動画は、新たに公開された米サーファー誌による2020年1月のベスト10動画をお届けします。
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1月と言えば基本的にはハワイのノースショアがピークシーズンと言う事で、オアフ島ノースショアのパイプラインやバックドアでのライディングがメインとなります。
ですが、1月と言えばオアフ島ノースショアでの動画のインパクトを超えるライディングがありましたね。
それが、ビリー・ケンパーによるマウイ島ジョーズでのライディング、そしてアイルランドのマラモアでのトム・ロウによるパフォーマンス。
やはりと言うべきか、上述した2つのライディングが1月のトップ2を飾っていますし、誰もが納得の結果ではないでしょうか。
1. ビリー・ケンパー:ジョーズ(マウイ島)
2. トム・ロウ:マラモア(アイルランド)
3. マット・メオラ:マウイ島
4. マーク・ヒーリー:ワイメア(オアフ島)
5. ケヴィン・シュルツ:BSRサーフリゾート
6. コア・スミス:オアフ島ノースショア
7. ヤゴ・ドラ:オアフ島ノースショア
8. パーカー・コフィン:オアフ島ノースショア
9. マテウス・ハーディ:ブラジル
10. ジョーディ・スミス:オアフ島ノースショア