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Youtubeで毎月リリースされている米サーファー誌による月間ベスト10クリップ。

前月のオンラインサーフムービーを手軽に振り返ることができるだけでなく、トップ10ということでインパクトのあるライディングの連続となり、個人的には大好きな内容です。

今回の動画は、新たに公開された米サーファー誌による2019年10月のベスト10動画をお届けします。


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10月のサーフィン動画トップ10の中で、注目を集めたエリアはアーリーシーズンを迎えた北半球のハワイ。

トップ3の2つは、ワールドツアー最終戦の会場となるオアフ島ノースショアのパイプラインで撮影されたライディングとなっています。

そんなパイプライン動画を抑えてトップに立ったのは、若手ビッグウェイブサーファーとして注目のラッセル・ビールキによるシップスターン(オーストラリア)でのライディング。

そんな2019年10月のベスト10は以下となっています。

1. ラッセル・ビールキ:シップスターン(オーストラリア)

2. カム・リチャード:パイプライン(ハワイ)

3. コア・ロスマン:パイプライン(ハワイ)

4. イアン・クレーン:インドネシア

5. クリード・マクタガート:ノースポイント(オーストラリア)

6. アイヴァン・フローレンス:パイプライン(ハワイ)

7. ノア・ディーン:メンタワイ諸島(インドネシア)

8. ジェイ・デイヴィス:メンタワイ諸島(インドネシア)

9. チッパ・ウィルソン:オーストラリア

10. コロヘ・アンディーノ:ローワーズ(カリフォルニア)

サーファー誌の月間ベスト10過去記事