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Photo: WSL / Poullenot

現地時間2020年9月30日(ポルトガル)、WSLカウントダウンのポルトガルイベント「MEO Portugal Cup of Surfing」が開催されました。

エリセイラを舞台にした同イベントは、ロングライドが可能となるライトのポイントブレイク「リベイラ・ディリャス」を舞台に本日はラウンド2のみを終了しました。

今回の記事は、ユーロカップ第2戦となるポルトガルカップのイベントレポート、動画、今後の波予報などといった情報をお届けします。


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イベントレポート

非常にトリッキーな一日となった本日のラウンド2の進行。

朝一はオンとならず、ロータイドから潮の上げ始めの時間帯を狙って昼前にウイメンズがオンとなり、その後にホールドを経た後の夕方にメンズがオンになる一日掛かりの進行でした。

そこまでして本日ラウンド2を開催したのは、スウェルが入り始める明日10月1日は長時間に渡ってコンディションが良くなる可能性が非常に低いためでしょう。

本日も波数が非常に少ない厳しいコンディションにもかかわらず、イベントをオンしているので。

さて、本日注目となったのはラウンド2送りとなったメンズのCTサーファーたち。

ヒート1に出場したジャドソン・アンドレは、2014年ワールドジュニアチャンピオンのヴァスコ・リベイロに敗退という波乱の展開となることに。

ヴァスコ・リベイロ Photo: WSL / Poullenot

ジャドソンはトップ中のトップだから、対戦相手としていつもハードだね。

ただ、今日みたいなコンディションの時は自分自身にフォーカスしてベストウェイブをキャッチするだけ。

潮回り的に、ベストウェイブをキャッチすること自体が至難の業なんだけどね。

明日はファンウェイブになると思う。このサーフスポットは僕にとってスペシャルな場所だから、最終日を楽しみにしてるよ。

ジャドソンの番狂わせがあったものの、続くヒート2のレオナルド・フィオラヴァンティはしっかりと勝ち上がり、クオーターファイナルへと進むことに。

ヒート3では五十嵐カノアが登場し、カノアは本日のシングルハイエストスコアとなる8.50をマークして順調にラウンドアップ。

五十嵐カノアの8.50

本日のラストヒートとなったヒート4はすでに薄暗い中での開催となり、このヒートはCTサーファーのフレデリコ・モライスが勝利。

みんながファンウェイブをキャッチする姿を見た後でのヒートだったから、僕らのヒートスタートに全くセットが入らなかったことにストレスを感じてたよ。

アフォンソ(フレデリコの対戦相手)はポルトガル期待の若手だから、対戦できて楽しかったよ。

ウイメンズのフル動画

メンズのフル動画

本日の結果

メンズ

ウイメンズ

今後のヒート表

メンズ

ウイメンズ

まとめ

今後のポルトガルカップですが、10月1日こそがイベント最終日になる予定となっています。

ウェイティングピリオド最終日となる10月2日の予報はオンショアが相当強く吹く予報になっているので、チャンスは10月1日しかありませんし。

ポルトガル現地との時差については、現地時間の午前7時半にイベントスタートとなれば、日本時間では午後3時半となります。

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公式サイト「MEO Portugal Cup of Surfing - Men's

公式サイト「MEO Portugal Cup of Surfing - Women's

WSLカウントダウンの過去記事

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