12月4日にウェイティングピリオドに突入した2021年シーズンのウイメンズCT初戦「マウイプロ」。

まだイベント開催には至っていませんが、イベント期間直前の12月2日は少し早いタイミングでビッグスウェルがヒットし、マウイ島ホノルアベイでウォームアップセッションが繰り広げられたそうです。

今回の記事は、ウイメンズCTサーファーによるウォームアップセッション動画、同セッションでコートニー・コンローグが負った怪我、ホノルアベイのメカニズムなどのニュースをお届けします。


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同じマウイ島の中では、ジョーズでのビッグウェイブセッションが話題となった12月2日。

その一方、ホノルアベイではウォームアップセッションに相応しいコンディションになったそうです。

ただ、同じマウイ島ノースショアのジョーズではモンスターウェイブがブレイク、ホノルアベイはそこまでサイズがなかったのには理由があり、ホノルアベイはスウェルが入りづらいためです。

地図を見ると分かりますが、北西に位置するモロカイ島がスウェルをブロックするため、スウェルの向きが北北西辺りまで北寄りに回り込まないとスウェルが届きません。

そしてスウェルが北に回り込むと、ホノルアベイは岬があるポイントブレイクであることから、スウェルが岬を回り込むことからサイズが小さくなってしまうのです。

ただ、スウェルが何らかの遮蔽物にヒットするとスウェルがシェイプされ、サイズは落ちるもののパーフェクトブレイクになるサーフブレイクは多く、ホノルアベイもそんなスポットの一つです。

下記動画はWSLが公開したホノルアベイのメカニズム映像となります。

そのホノルアベイでのウォームアップセッションでは、2019年CTランク7位のコートニー・コンローグが負傷することに。

鼻を骨折し、14針縫う怪我を負ったとのことですが、コートニーのSNSを見てもただの軽傷といった扱いなのでイベントには出場することでしょう。

ちなみに、SNSでは「You should see the other guy」と記載しているので、他のサーファーが突っ込んできた、もしくは誰かがドルフィンを諦めて流したサーフボードがヒットしたのだと思います。

さて、マウイプロですが、今季のイベント期間では日本時間の明日(現地時間は12月7日)が最もサイズがあるので、明日はほぼ確実にオンになるでしょう。

サイズ予報は4~5フィートで、参考までに今回の動画となっている2日は6~9フィートでした。

今回のスウェルを逃すとイベント期間で新たなスウェルが入る可能性は現時点においては見られないので、おそらく明日と明後日で一気にイベントを終えると思われます。

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公式サイト「Maui Pro presented by ROXY

2021年マウイプロの過去記事

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