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Photo: WSL / AMANDA BEENEN-CANTOR

先日のビッグウェイブアワードの記事でも触れましたが、今季2021/2022年シーズンは開催予定となっているWSLによるビッグウェイブイベント。

現在のWSLのビッグウェイブイベントはマウイ島ジョーズとポルトガルのナザレの2イベントのみで、昨シーズンはナザレイベントのみ開催予定となっていましたが、結局開催には至りませんでした。

今回の記事は、今季ビッグウェイブイベントの招待サーファーやイベントフォーマットに関するニュースをお届けします。


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WSLビッグウェイブイベント

今季のウェイティングピリオドは、2021年11月15日~2022年3月31日の設定となります。

ジョーズとナザレ共にビッグウェイブイベントと一括りになっていますが、ジョーズはパドルイン、ナザレはトウインと大きく異なります。

パドルインは通常のサーフィンと同じく自力で波に乗り、トウインはジェットスキーに牽引してもらい波に乗るスタイル。

そのため両イベントでは出場サーファーの顔ぶれが少し異なったりすることになります。

パドルインサーファーならばトウインもこなしますが、トウインを専門にするサーファーはパドルインでのビッグウェイブチャージは厳しいためです。

各イベント名は「Quiksilver Jaws Big Wave Challenge」と「Nazaré Tow Surfing Challenge pres. by Jogos Santa Casa」になっています。

ジョーズチャレンジの概要

Photo: WSL / BRYANNA BRADLEY

メンズの出場サーファーは24名で、ファーストラウンドは45分の6人ヒートを4回行い、トータルスコアの上位3人が勝ち上がり、セミファイナル、ファイナルへ進行。

スコアスケールは10ポイント満点で、トップ2スコアのトータルスコアは通常のコンテストと同じですが、ビッグウェイブの場合はベストスコアは2倍となるのでトータル30ポイント満点となります。

ウイメンズの出場サーファーは12名となり、メンズと違って人数が半分であることから、ファーストラウンドがセミファイナルとしてスタート。

招待サーファーは以下となります。

メンズ

1 - Billy Kemper (HAW)
2 - Ian Walsh (HAW)
3 - Nathan Florence (HAW)
4 - Kai Lenny (HAW)
5 - Makua Rothman (HAW)
6 - Lucas Chianca (BRA)
7 - Russell Bierke (AUS)
8 - Nic Von Rupp (PRT)
9 - Eli Olson (HAW)
10 - Torrey Meister (HAW)
11 - Koa Rothman (HAW)
12 - Nic Lamb (USA)
13 - Grant Baker (ZAF)
14 - Jamie Mitchell (AUS)
15 - Albee Layer (HAW)
16 - Tyler Larronde (HAW)
17 - Jojo Roper (USA)
18 - Ty Simpson Kane (HAW)
19 - Matt Bromley (ZAF)
20 - Francisco Porcella (ITA)
21 - Trevor Carlson (HAW)
22- Tom Lowe (GBR)
23 - Aaron Gold (HAW)
24 - Greg Long (USA)

ウイメンズ

1 - Paige Alms (HAW)
2 - Felicity Palmateer (AUS)
3 - Annie Reickert (HAW)
4 - Keala Kennelly (HAW)
5 - Emily Erickson (HAW)
6 - Michaela Fregonese (BRA)
7 - Bianca Valenti (USA)
8 - Skylar Lickle (HAW)
9 - Justine Dupont (FRA)
10 - Raquel Heckert (BRA)
11 - Laura Enever (AUS)
12 - Izzy Gomez (COL)

ナザレチャレンジの概要

Photo: WSL / HELIO ANTONIO

ナザレチャレンジはトウインという事で、出場者2名がペアを組むチーム制で、9チームが出場となります。

チームは3つのグループに分けられ、コンテストはトータルで50分ヒートを6回行う進行となります。

トータルスコアはジョーズと同じく、ベストスコアが2倍となる30ポイント満点。

同コンテストは様々なカテゴリーが設けられているので、コンテスト終了後に各カテゴリーの受賞が行われることになります。

招待サーファー及びチームは以下となります。

Team 1: Kai Lenny (HAW), Lucas Chianca (BRA)
Team 2: Nic Von Rupp (PRT), Pedro Scooby (BRA)
Team 3: Rodrigo Koxa (BRA), Eric Rebiere (FRA)
Team 4: Andrew Cotton (GBR), Will Skudin (USA)
Team 5: Axier Muniain (EUK), Francisco Porcella (ITA)
Team 6: João de Macedo (PRT), Antonio Silva (PRT)
Team 7: Maya Gabeira (BRA), Sebastian Steudtner (DEU)
Team 8: Justine Dupont (FRA), Pierre Rollet (FRA)
Team 9: Michelle des Bouillons (BRA), Ian Cosenza (PRT)

まとめ

ビッグウェイブイベントという事で開催はストライクミッション形式となり、開催に踏み切る場合は出場者には72時間前に通知されるそうです。

ジョーズとナザレはシーズン中にビッグスウェルがヒットしない事はまずなく、高確率で開催されると思うので楽しみにしたい所です。

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公式サイト「WSL

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