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オーストラリアで次期CTサーファーとして期待されている存在のリーフ・ヒーズルウッド「Reef Heazlewood」(22歳)。

2019年にトライアルを勝ち上がって出場したCT初戦で9位、同時開催となったレッドブルエアボーンで準優勝を果たし、一躍スポットライトを浴びるようになった若手オージーサーファーですね。

今回の動画は、リーフ・ヒーズルウッドによる今年1~2月のゴールドコーストでのフリーサーフィン映像をお届けします。


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2019年の活躍に続き、昨年2021年はオーストラリアでCTイベントが4戦もあったという事で、2戦に出場したリーフ。

まず出場したナラビーンクラシックでは、ジョーディ・スミス、エイドリアン・バッカン、ライアン・カリナンを破り9位という快挙を果たします。

その結果を受けてマーギーズプロにも出場となったのですが、こちらは残念ながら1コケとなる33位で終えることに。

CTでも十分に戦える実力があることを証明して見せ、さらにはエアリアルのスキルも備えているということで若かりし頃のジュリアン・ウィルソンを彷彿させるリーフ。

実はリーフとジュリアンはホームがサンシャインコーストと言う点も同じです。

そんなリーフによる今回の動画ですが、Dバー(デュランバー)やストラディ(ストラドブローク島)などで撮影された映像となっています。

リーフ・ヒーズルウッドの過去記事

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