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ほぼ赤道直下に位置し、地域によっては北半球と南半球に分かれるインドネシア。

ただし、メインとなるサーフエリアはインド洋からスウェルが入るので、サーフシーズンは南半球のウインターシーズンとなる4~10月。

そして最もビッグスウェルがコンスタントに入るピークシーズンは南半球が真冬となる7~8月です。

今回の動画は、ピークシーズンのラストにして今季最大サイズのスウェルがヒットしたバリ島ウルワツでのフリーサーフィン映像をお届けします。


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4~10月の乾季の季節風がオフショアとなるバリ島のブキット半島西部に位置するウルワツ。

ブキット半島におけるサーフスポットの代表格とも言えるブレイクですね。

そんなウルワツが大炸裂となったのは8月30日のことで、MSWによる波のサイズはスウェルがピークに達した日中で9~14フィートとのこと。

スウェルの周期も尋常ではなく、一般的に10秒未満が風波、10秒以上がグランドスウェルと言われています。

そして8月30日へと日付が変わってすぐのスウェルの周期は何と21秒で、スーパーグランドスウェルと言えます。

インドネシアは「ローリングフォーティーズ」と呼ばれる南緯40~50度辺りで発生するスウェルが遠距離を経て押し寄せるので、基本的にはスウェルの周期が長めです。

なのですが、20秒台という数値はなかなか見る事がないのでレアと言えます。

さて、本日から9月に突入したので、ゆっくりとサーフシーズンは南半球から北半球へと移り変わっていきます。

なのですが、今回のビッグスウェルが今季ラストだったのか、もしくはさらなるスウェルがインドネシアにヒットするのか楽しみにしたいところです。