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Photo: WSL / DAMIEN POULLENOT

飛行機を利用するトラベルサーファーにとっては頭痛の種と言える目的地到着後に発覚するサーフボードの破損。

これだけSNSが一般的になっても、サーフボード破損投稿の少なさを見る限り極めてレアな事例と言えます。

そんなレアケースに遭遇したのがジェレミー・フローレス「Jeremy Flores」(35歳)。

今回の記事は、飛行機でのサーフボード破損に関するジェレミー・フローレスによるSNS投稿のニュースをお届けします。


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18歳という当時としては史上最年少でのワールドツアー入りを果たし、10年以上に渡りCTサーファーとして活躍してきたジェレミー。

コンテストシーンにおけるヨーロピアンサーファーとしては、最も成功したサーファーですね。

そして東京五輪ではオリンピアンとなったりと、キャリアとしてはこれ以上ないものを築いたにも関わらず、まだ35歳と今後の動向から目が離せない存在です。

そんなジェレミーによるSNS投稿が以下となります。

フライトが5時間遅れになったり、ロストバゲッジした上、サーフボードバッグを開けたら最悪なサプライズが待ってたよ。

意図的だとしても、どうすればこれほどサーフボードにダメージを与える事ができるのか不思議だね。

人生にはこれ以上辛い事もあるけど、それでも嫌な気分になるから、誰かの未来のプラスになることを願って投稿したんだ。

全くクールじゃないよ。

今回の件は、エールフランス航空を利用した時に起きた事故のようで、このような事が起きると基本形に航空会社はだんまりとなります。

思惑としては、しばらくすればみんな忘れ去るだろうと言う顧客を侮った対応とも言えます。

しかし、この投稿から数時間後に、エールフランスはジェレミーに対してコメントを投稿。

その内容が以下となります。

フライト到着後にこのような事態となり申し訳ありません。

カスタマーサービスもしくは弊社サイトへ直接、今回の件についてご連絡を頂けたでしょうか?

まだであっても、SNSなどを通じて対応させて頂きます。

さて、これまでの雲隠れではなく、すぐに対応したのは個人的には好印象のように感じます。

ただ、この問題が複雑なのはエールフランス航空利用で発生したものですが、実害を起こしたのは空港スタッフだったりと責任の所在が一定ではない可能性が高いためです。

今の時代、どこにでも防犯カメラが設置された監視社会なので、ハンドリングスタッフサイドにも防犯カメラがあればシンプルに問題解決に繋がると思いますが。

今回のような件については、意図的でなければ起こり得ないはずであり、一般的には器物破損に該当する事例だと思いますし。