
混雑するサーフエリアで必ず発生する海でのトラブル。
ラインナップのサーファーの数とセットの本数が釣り合わなければ、順番を待たないサーファーが出たりしますし。
そのトラブルが発生しやすいのは人気サーフエリアという事で、バッチリと該当するのがインドネシアのバリ島。
今回の動画は、インドネシアのバリ島で2024年に発生したカオス映像トップ10をお届けします。
スポンサーリンク
実際に海に入っていて、同じラインナップにいるだけでも嫌だろうなと感じる今回の動画。
負のオーラは蔓延しやすく、何もプラスを生み出さないですし…。
もちろん、色々な流れがあった上で意図的にドロップインしているケースもあるでしょうから、映像だけ見て判断はできませんが。
とにもかくにも、僕もバリ島はオーバークラウドしていると感じるので、ここ数年はインドネシアには行くもののバリ島でサーフすることはまずありません。
サーフグッズが充実しているので、サーフボードを買いに行ったりしたことはありますが。
動画コメント欄を見ても「なんでわざわざ混んでるバリ島に行くの?空いてるサーフエリアなんて他にいっぱいあるのに」と言うコメントがあるほど。
サーファーって個人スポーツなので個人主義のイメージがありますが、意外に群れるケースも多々見られます。
たとえば、ピークが一定ではないサーフスポットで、同じピークにサーファーが集まりやすい傾向が高いですし。
なんにせよ、楽しむためにサーフしているので、無用な怪我のリスクなどは避けるように注意してください。