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via youtube

混雑するサーフエリアで必ず発生する海でのトラブル。

ラインナップのサーファーの数とセットの本数が釣り合わなければ、順番を待たないサーファーが出たりしますし。

そのトラブルが発生しやすいのは人気サーフエリアという事で、バッチリと該当するのがインドネシアのバリ島。

今回の動画は、インドネシアのバリ島で2024年に発生したカオス映像トップ10をお届けします。


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実際に海に入っていて、同じラインナップにいるだけでも嫌だろうなと感じる今回の動画。

負のオーラは蔓延しやすく、何もプラスを生み出さないですし…。

もちろん、色々な流れがあった上で意図的にドロップインしているケースもあるでしょうから、映像だけ見て判断はできませんが。

とにもかくにも、僕もバリ島はオーバークラウドしていると感じるので、ここ数年はインドネシアには行くもののバリ島でサーフすることはまずありません。

サーフグッズが充実しているので、サーフボードを買いに行ったりしたことはありますが。

動画コメント欄を見ても「なんでわざわざ混んでるバリ島に行くの?空いてるサーフエリアなんて他にいっぱいあるのに」と言うコメントがあるほど。

サーファーって個人スポーツなので個人主義のイメージがありますが、意外に群れるケースも多々見られます。

たとえば、ピークが一定ではないサーフスポットで、同じピークにサーファーが集まりやすい傾向が高いですし。

なんにせよ、楽しむためにサーフしているので、無用な怪我のリスクなどは避けるように注意してください。