
少し先となる次戦の中米エルサルバドル後に、CT(チャンピオンシップツアー)イベント会場となるブラジルのリオデジャネイロ州。
2026年6月19~27日にホールディングピリオドが設定されているイベントです。
同イベントにて、メンタルヘルスを理由にツアー離脱していたタティアナ・ウェストン・ウェブ「Tatiana Weston-Webb」(30歳)がワイルドカード出場することが発表されました。
今回の記事は、タティアナ・ウェストン・ウェブのブラジルCTイベントへの電撃出場に関するニュースをお届けします。
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ハワイのカウアイ島をホームとするタティは、CTサーファーとしての活動はハワイ代表としてスタートしたものの、ブラジルとアメリカの二重国籍という事でオリンピックを機にブラジル代表に転身。
昨年2025年はメンタルヘルスの影響により、CT第3戦を終えたタイミングでツアー離脱することを発表しました。
その後は完全に表舞台から消えたわけではなく、6月に開催されたブラジルCTイベントにワイルドカード出場を果たしました。
そして8月には第一子妊娠を自身のSNSで発表し、翌2026年シーズンのツアー復帰を宣言していました。
ただし、今年2026年シーズンのツアー復帰は叶いませんでした。
理由としては、複数回ワールドチャンピオンのステファニー・ギルモアとカリッサ・ムーアにシーズンワイルドカードが与えられ、すでに枠が残っていなかったため。
ワールドツアーを運営するWSL(ワールドサーフリーグ)は、ツアー貢献者に優遇すると以前に名言しているので、その点はしょうがないかなと思います(タティは2027年シーズンにツアー復帰)。
何はともあれ、ホームであるブラジルイベントが昨年出場したラストイベントであり、今回の復帰イベントと言うのは最高の舞台と言えます。
タティによるコメントは以下の通り。
サクアレマでのツアー復帰は、前回私が出場した時にはビア(第一子)はまだお腹の中にいた事から、さらにスペシャルな意味合いがあります。
今回は娘が私と共に、ブラジリアンのファンの熱気とエネルギーを間近で感じることになるでしょう。
リオプロでのCT復帰に関し、私を応援してくれるみんなからのエネルギーを感じられてとても気持ちが高ぶっています。








