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ハワイのマウイ島を代表する天才サーファーのクレイ・マルゾ「Clay Marzo」(35歳)。

人前に出るのが苦手なアスペルガー症候群を患っている事からコンテストシーンからは離れたものの、特にパントとバレルに関するスキルは独創性が際立ち異彩を放つサーファーと言えますね。

今回の動画は、クレイ・マルゾによる今年2025年に撮影されたハードトップとソフトトップに乗ったフリーサーフィン映像をお届けします。


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まずソフトトップに関しては、すでにお馴染みとなっているキャッチサーフ製ボード。

ハードトップはアルバムサーフで、ショートボードとツインフィンの良いとこどりとなるモデル「ワープツイン」の5'11"だそうです。

波は比較的サイズが小さいので参考になるかと思いきや、ホレ方がエゲつない波が多いのでちょっと…。

とは言うものの、これだけスモールコンディションでもあらゆるマニューバを繰り出す様子を見ていると、波のパワーの引き出し方に圧倒されてしまいます。

ちょっと異次元レベルのクレイのパフォーマンスという事で参考にすると言うよりも、素直にプロフェッショナルによるパフォーマンスを楽しむ内容になっています。

5'5" キャッチサーフ オディシー × ロスト lost ラウンドノーズフィッシュ メイヘム ソフトボード サーフィン スポンジボード サーフボード ファンボード シングルフィン ミッドレングス フィン付属 5.5ft 5.5 CATCH SURF

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