
今年から初めてCT(チャンピオンシップツアー)イベントをホストする事になるフィリピンのシャルガオ島に位置するライトバレルスポットのクラウド9。
英語では「on cloud nine」と言うイディオムがあり、雲の上を歩いて天にも昇るような気分という事で「最高に幸せな気分」や「有頂天」と言う意味になります。
それだけ最高な波がブレイクするサーフスポットと言う意味合いで名付けられたのでしょう。
今回の動画は、一足先にシャルガオ島入りしたCTサーファーによるクラウド9でのウォームアップサーフィン映像をお届けします。
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フィリピンプロ開催の12日前にシャルガオ島に到着したのは、ポルトガルイベントでファーストラウンド敗退を喫したサミュエル・プポとコール・ハウシュマンド。
クラウド9はこれまで、リージョナルイベントとなるQS(クオリファイングシリーズ)イベント会場でしたが、CTイベント会場となるのはフィリピン全域においても初のこと。
それだけ現在、フィリピンがサーフィンカントリーとして注目されるようになってきた証と言えます。
クラウド9以外には、ラウニオンで何年もワールドジュニアチャンピオンシップが開催されていましたし、バレルと言うエリアでもQSイベントが開催されたりと近年では数々のインターナショナルイベントをホストしていますし。
さて、気になるクラウド9の波ですが、基本的にはサイズアップすればライトバレルのブレイク。
ただ、一般的なバレルと言うよりもスラブ(slab:底ボレするバレル)そのものと言った波質なので、エキスパート向けのヘビーウェイブです。
そしてエアウィンドが吹きやすいと言う事で、バレルとエアーのコンボに注目が集まる事でしょう。
ちなみに、動画概要欄によると撮影時の波のサイズは8フィートほどという事で、最大セットで頭半ほどといったところ。
そして気になるイベント期間の長期波予報を確認すると、8~12フィート予報の日が3日間もあったりと大当たりのコンディションで開催となりそうです。





