
世界中で建設ラッシュとなっている海の波に限りなく近い人工波を発生させるモダンウェイブプール。
そのウェイブプールの肝となるのが造波装置であり、造波装置メーカーとしてリーディングカンパニーであるのがスペインのバスク地方に拠点を置くウェイブガーデン社です。
ウェイブガーデン社の造波装置を搭載したプールは世界各地にあり、日本から最も身近であるのが韓国にあるウェイブパークですね。
そして同じ造波装置を搭載したプールは多々あるものの、プールによって人工波のタイプは異なります。
今回の動画は、イギリスのブリストルにあるウェイブプール「The Wave(ザ・ウェイブ)」で新たにセッティングされた人工波の映像をお届けします。
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ブリストルのウェイブプール「ザ・ウェイブ」とは
2019年に一般オープンしたブリストルのザ・ウェイブ。
当時大きな話題となったのは、ウェイブガーデン社の造波装置「The Cove」を搭載したプールとして世界初の商業施設だったためです。
同造波装置を搭載したプールとしては、スペイン本社のデモ施設としては存在していたものの、フルサイズの誰でも利用可能な施設ではなかったためです。
オープンからすでに7年経つものの、現在も営業を続けているということはアミューズメント施設として受け入れられている証でしょう。
その理由の一つとしては、手頃な利用料金にあると思います。
イギリスはヨーロッパという事で、アメリカと並び物価が高い国なのでプールの利用料も当たり前のように2万円前後すると思っていました。
なのですが、実際には初級コースを除くと1時間のセッション料金は42ポンドから(約9千円)。
イギリスの商業施設で、韓国のウェイブパークと同じような価格帯と言う点には素直に驚かされました。
今サーフムービーの内容について
今作では直近で新たに加わったと言う人工波のセッティングが紹介されています。
人工波のセッティングは、大体プロサーファーを招待して色んなタイプの波をテストライドしてもらってプログラミングしていくのが一般的な流れであり、同じ造波装置を使っていてもプールによって特色が異なります。
おそらく利用者のマジョリティを意識した作りとなっていて、あまりサーフィンがメジャーでない韓国ではハイエストレベルのコースであってもソフトな波質です。
アジア最大ウェーブプールの韓国ウェイブパーク!サーフトリップ完全ガイド
逆に、サーフィン大国であるオーストラリアだとバキバキのバレルコースがあったりと波のクオリティが同じ造波装置を使ったプールでありながら全く別物となっています。
そして今回の動画は、「Expert Plus」や「Advanced Plus」と言ったコースの人工波が収録されているのでチェックして見て下さい。





