
かつてはエアリアルを得意とするフリーサーファーの専売特許であったエアゲーム。
基本的に世界初となるバリエーションのエアリアルをメイクするのはフリーサーファーであったので。
11×ワールドチャンピオンのケリー・スレーターがエアリバースのダブルスピンを世界初メイクしたと言うレアケースはありますが。
なにはともあれ、現在のコンテストシーンにおいてもすでにエアリアルは必須と言う時代を迎えています。
特にワールドチャンピオンを目指すのであれば。
今回の動画は、オーストラリアのジュニアサーファーたちが訪れたインドネシアのスンバワ島レイキーエリアでのエアキャンプ映像をお届けします。
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インドネシアのスンバワ島レイキーエリアについて
スンバワ島のレイキーエリアは、プロサーファーの撮影場所としても定番となっている人気サーフエリア。
人気となっているのには理由があり、レイキーまではバリ島から短時間フライトと2~3時間ドライブとアクセスがイージーな点が第一。
第二にメンタワイ諸島の豪華サーフリゾートと異なり、ローカル価格の安価な宿などがあるので長期滞在しやすい環境が大きいでしょう。
そのため、今ではサーフシーズンの乾季のみならず、オフシーズンの雨季であっても激込みです。
僕が初めてレイキーを訪れた25年ほど前の雨季は、ラインナップに10名もいないほどガラガラだったので時代が変わりました。
さて、レイキーエリアはメインのレイキーピークとレイキーパイプ、少し離れたヌンガス、ペリスコープ、コブルストーンなどといったサーフスポットがあります。
この中でプロが狙うのは、レイキーピークとペリスコープ。
僕もペリスコープの波が大好きで、初めてバレルに入ったのがペリスコープでした。
今回の動画でもベストセッションはペリスコープだったとのこと。
世界的に有名なインドネシアのスンバワ島レイキーエリア!サーフトリップ情報
今サーフムービーの内容について
動画に出演しているオーストラリアのジュニアサーファーは以下の通り。
・ミラ・ブラウン
・オーシャン・ランキャスター
・ケイデン・フランシス
・マックス・マギリヴレー
過去10年ほどのワールドチャンピオンを振り返ると、アドリアーノ・デ・スーザ以外は当たり前のようにフルローテーションをメイクするサーファーたち。
つまり、それだけエアゲームができる事はトップCTサーファーになる上で不可欠であり、だからこそのエアキャンプとなったのでしょう。
年々求められるスキルのレベルが上がっていて、それに対応した動きを見せているサーフィンオーストラリア。
だからこそ、近年になってオーストラリア勢が昔のような勢いを取り戻してきているのだと感じます。






