
今ではすっかりとマウイ島ジョーズチャージャーの一人として知られているハワイアンサーファーのトリー・メイスター「Torrey Meister」(38歳)。
そんなトリーは今でもプロサーファーとして活動しつづけているものの、かつてはメインスポンサー不在の時期が何年も続いたりと苦難を乗り越えた末に、現在の地位があります。
そんなトリーがスーパーエルニーニョイヤーの今シーズンを目前にしたタイミングで、サーフムービーをリリースすることに。
今回の動画は、トリー・メイスターのシグネチャームービー「Unmakeable」をお届けします。
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プロサーファーのトリー・メイスターとは
ビッグアイランドと呼ばれるハワイ島出身のトリー・メイスター。
ハワイ島出身という事でレジェンドサーファーであるシェーン・ドリアンなどの影響を受けて育ち、10代の頃からQSイベントを転戦することに。
なのですが、3年間メインスポンサー不在の時期を経て、遠征費の借金などを抱えて引退を考えていた2013年に、オニールのコールドウォータークラシックに出場。
同イベントはメインスポンサー不在のサーファーを集い、優勝すればオニールが1年間メインスポンサーになると言う内容で、トリーは見事に優勝を飾りました。
その後のトリーはビッグウェイブチャージやフリーサーフィンへとフォーカスをシフトさせ、マウイ島ジョーズでのチャージなどで常連と言える存在となっています。
また、常に限界をプッシュするようなサーファーという事で、当初は1年間のスポンサー契約だったオニールとは現在も関係が続いています。
今サーフムービーの内容について
トリーと言えば2015/2016年シーズンのスーパーエルニーニョイヤーの辺りからマウイ島ジョーズへのチャージをスタート。
という事で、まさに今季のスーパーエルニーニョでのビッグウェイブチャージは自身のキャリアの最高潮に達するとの意気込みがあっての動画公開だと思います。
動画ではケリー・スレーターを始め、多くのトップサーファーがトリーのアプローチについて言及しています。
共通している内容としては、トリーは計算したアプローチではなく、とりあえず突っ込めと言った感じの野生児スタイルとのこと。
だからこそ、ミラクルのようなライディングが生まれ、アンメイカブルに思える波をメイクしてしまうのでしょう。
計算するサーファーであれば、アンメイカブルな波にはチャージしないので。
ヘビーバレルに果敢にチャージするトリーのサーフスタイルをじっくりと堪能してみて下さい。





