ワールドツアー最終戦となるパイプマスターズを控えた現在、ワールドツアーランク9位となっているタジ・バロウ(36歳)。2009年にはパイプマスターズで優勝を果たしたこともあるので、パイプラインでのタジのパフォーマンスを心待ちにしていたファンもいると思いますが、今シーズンのパイプマスターズには出場しない事を正式に表明しました。

理由としては、右腕の上腕二頭筋腱断裂によるもの。痛みとしては耐えられるレベルではあるそうですが、パドルをしている時に違和感があるため、しっかりと手術をして完治させておきたいと言います。しかし、何とかサーフ出来る状態であるのなら、なぜ最終戦をスキップすることにしたのか気になるところ。

今回の怪我を完治させるには、3ヶ月の期間を有すると言います。つまり、パイプマスターズに出場するとなれば、来シーズンの初戦は十分なトレーニングもできずにスタートとなります。しかし、タジとしては万全の状態に仕上げて初戦に臨みたいとのこと。過去6年の初戦の結果を見ると、優勝×2、二位、三位×3、五位という素晴らしい成績を残しているので、ジンクスのようなものを感じているのかもしれませんね。

ちなみに、17年のツアーキャリアを誇るタジにとって、怪我でコンテストをスキップするのは今回で2回目とのこと。以前に足を骨折した際、ブラジルで開催されたイベントをスキップしただけと言います。タジの場合、昔からコンスタントにエアーを取り入れたライディングをしていて、怪我のリスクが高いのですから、それも凄まじい話ですよね。

タジの過去記事の一部リンクを、下記にて掲載します。個人的に、マーク・マシューズと一緒にチャージしたザ・ライトの映像が圧巻です。今年のベスト動画の一つですね。タジの過去記事全般を見るには、右サイドバー上部の「サイト内検索」から、「タジ・バロウ」と入力して見て下さい。

ビッグウェイブで命がけの撮影

2013年度WCTメンズno.5:タジ・バロウ

ローワーズでのウォームアップサーフ:タジ・バロウ

Jベイでのコンテスト&フリーサーフィン:タジ・バロウ

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